「コードクリップを100均で探したのに、どのコーナーを見ればいいかわからない…」と困っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、コードクリップはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
ただし「貼り付け型」「マジックテープ型」「巻き付け型」などタイプがいくつかあり、目的に合った商品が別のコーナーに置かれていることも多いです。
この記事では、タイプ別の違い・各店舗の売り場・見つからない理由・代替品まで1記事にまとめました。
コードクリップとは?タイプ別の違いをまず確認
コードクリップとは、充電ケーブル・電源コード・LANケーブルなどを壁・デスク・家具に固定したり、まとめて束ねたりするための小型クリップです。
100均では主に5タイプが販売されています。
・①はめ込み型(両面テープ付き):デスクや壁に貼り付けてケーブルをはめ込む定番タイプ。100均で最も多いラインアップ。
・②マジックテープ型(コードタイ):コードを束ねて巻き付けるバンドタイプ。繰り返し使えて便利。
・③シリコン製バンド型:やわらかいシリコン素材でケーブルに巻き付けるタイプ。持ち運び時の絡まり防止に。
・④壁固定クリップ型(釘・テープ):壁や床に沿ってケーブルを這わせる際に固定する大型タイプ。
・⑤マグネット式(上位版):磁石でカチッと固定・取り外しができる高機能タイプ。100均では取り扱いが少なく通販が充実。
目的に合わせて選ぶのがポイントで、「デスクの充電ケーブルを落ちないようにしたい」なら①、「家電のコードをまとめたい」なら②または③が向いています。
100均のコードクリップが見つからない理由
「棚を見てもなかった」という方に向けて、主な理由を3つ説明します。
① 「コードクリップ」「ケーブルホルダー」「コードタイ」と商品名がバラバラ
同じ目的の商品でも、ダイソー・セリア・キャンドゥそれぞれで商品名が異なります。
「コードクリップ」と書かれた棚だけ見ていると、「コードタイ」「ケーブルバンド」「配線まとめ」などと書かれた近隣の商品を見落とすことがあります。
配線整理コーナー・スマホ関連コーナー全体を広めに確認するのがコツです。
② コーナーが複数に分散している
ダイソーでは「電気小物コーナー」と「スマホアクセサリーコーナー」の両方にケーブル関連グッズが置かれている場合があります。
セリアでは「電気小物コーナー」以外にも「文房具コーナー」や「インテリアコーナー」に関連商品が分散していることがあります。
③ テレワーク・デスク周り整理ブームで品薄になりやすい
在宅ワーク・テレワーク需要が続いており、デスク整理グッズは人気が高い商品カテゴリです。
特にモノトーンカラー・マグネット式などスタイリッシュな商品は品切れになりやすいため、見つからない場合は別の100均や通販を活用しましょう。
・コンビニ:USBケーブルは置いていても専用コードクリップの取り扱いはありません。
・スーパー(イオン・西友等):電気小物を扱う売り場があっても、コードクリップ専用品は品揃えが安定しません。
コードクリップはどこで売ってる?各店舗の売り場を全調査
100均3社をはじめ、ホームセンター・家電量販店・通販まで7か所を順番に解説します。
①ダイソー(DAISO)
取り扱い:あり(種類が最多・モノトーンカラーが充実)
ダイソーは100均の中でコードクリップの種類が最も豊富です。
両面テープ付きのはめ込み型(4個入り・110円)が定番で、黒・白のモノトーンカラーはデスク上に置いても目立たずスタイリッシュです。
また充電ケーブルをデスク上でまとめる「コードタイ(マジックテープ型)」も取り扱っており、細いケーブルから太めの電源コードまで対応できるラインアップが揃っています。
売り場の場所:電気小物コーナーとスマホアクセサリーコーナーの2か所を確認しましょう。
USBケーブルや充電アダプターが並んでいる棚の近くにコードクリップがまとめられています。
コードタイ(マジックテープ型)はテープ・文具コーナーの近くに置かれる場合もあります。
見つからない場合はダイソーネットストア(jp.daisonet.com)で「コードクリップ」または「コードタイ」と検索するとすぐに見つかります。
②セリア(Seria)
取り扱い:あり(デザイン性が高くSNS映えするラインアップが豊富)
セリアはコードクリップのデザイン性の高さが特長です。
シンプルなモノトーンタイプだけでなく、シリコン製のカラフルなケーブルバンド・キャラクターコラボ商品なども展開されています。
特に壁に貼り付けて配線を這わせる「壁固定コードクリップ」は、テレビ周りやデスク周りの配線整理に活躍すると口コミで高評価です。
売り場の場所:電気小物コーナーが基本ですが、文具コーナーやインテリアコーナーにも関連商品が分散していることがあります。
探す際は「電気小物コーナー」だけでなく、周辺のコーナーも広めにチェックしましょう。
なお、セリアには公式オンラインショップがないため購入は実店舗のみです。
③キャンドゥ(CanDo)
取り扱い:あり(モノトーン・ミニマルデザインが得意)
キャンドゥは白・黒を基調としたシンプルなコードクリップがSNS(Instagram)で人気を集めています。
ロゴや柄が一切ない真っ白なコードクリップや、スタイリッシュな英字が入ったケーブルバンドなど、「生活感をなくしたい」ミニマリスト向けのラインアップが特長です。
売り場の場所:電気小物コーナー・スマホアクセサリーコーナーが基本です。
時期によってキャラクターコラボ商品が出ると即日完売することもあるため、気に入ったデザインを見つけたらその場で購入するのをおすすめします。
キャンドゥ公式ネットショップ(netshop.cando-web.co.jp)でも購入できます。
④ワッツ(Watts)
取り扱い:あり(セリアとほぼ同等の品揃えが多い)
ワッツでもコードクリップ・コードタイの取り扱いがあります。
店舗数はダイソー・セリア・キャンドゥより少ないため、まず近隣にワッツがあるか確認してからの来店をおすすめします。
売り場は電気小物コーナーまたは文具コーナーを確認しましょう。
⑤ホームセンター(カインズ・コーナン・コメリ等)
取り扱い:あり(大型・業務用まで幅広いラインアップ)
ホームセンターでは100均より大型・高耐久なコードクリップが揃っています。
特にLANケーブルや電源ケーブルを壁に固定するR型クリップ・ステープル型固定具は、ホームセンターが最も品揃えが豊富です。
電気配線コーナーまたはDIYコーナーで取り扱っています。
⑥家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ)
取り扱い:あり(ELECOMなどの国内メーカー品が揃う)
家電量販店ではELECOMなどの国内メーカーが製造したコードクリップを販売しています。
マグネット式で繰り返し使えるタイプや、回転式で向きを自在に変えられるタイプなど、100均にはない機能性の高い商品が見つかります。
価格は500〜1,500円程度(調査時点の情報)と高めですが、品質・耐久性が高いため長期使用に向いています。
⑦Amazon・楽天(通販)
取り扱い:あり(まとめ買いでコスパ最強・マグネット式など上位グレードも充実)
通販では20〜50個セットのまとめ買いができるため、デスク全体や部屋中の配線を一気に整理したい方に最適です。
100均の1個あたり約25〜30円に対し、Amazonの大容量セットなら1個あたり10〜20円程度に抑えられます(調査時点の情報)。
マグネット式・360度回転型など、100均では入手しにくい高機能タイプも多数揃っています。
タイプ別 失敗しないコードクリップの選び方
「買ったけどケーブルが外れる」「粘着テープが剥がれた」というトラブルを防ぐために、用途別の選び方を確認しておきましょう。
・充電ケーブルをデスクに固定したい→ 両面テープ付きはめ込み型。デスクの端に貼り付けてケーブルをはめ込むだけ。
・家電のコードをスッキリまとめたい→ マジックテープ型コードタイ。電源コードをゆるく束ねられる。
・壁にケーブルを這わせて固定したい→ 壁固定型(釘穴なしタイプ推奨)。賃貸なら粘着テープ式を選ぶ。
・車内で充電ケーブルが落ちないようにしたい→ 強力粘着テープ付きのはめ込み型。車のダッシュボードやドア内側に設置。
・頻繁に抜き差しするケーブルを管理したい→ マグネット式。ワンタッチで脱着できるため、使いやすさが段違い。
また、100均の粘着テープ式クリップは、凹凸のある壁紙・木材などには接着力が弱い場合があります。
設置面がデコボコしている場合は強力両面テープを別途用意するか、クリップ式(挟み込むタイプ)を選ぶのがおすすめです。
コードクリップの代わりになる商品は?
「100均では欲しいタイプが見つからない」「もっと大容量でまとめたい」という方向けに代替商品を2つ紹介します。
代替品① マグネット式ケーブルホルダー 9個セット(デスク整理特化)
ポクミルのマグネット式ケーブルホルダーは、360度回転する台座と強力磁石でケーブルをワンタッチ固定・取り外しできます。
USB Type-C・Lightning・LANケーブルなど直径7.5mmまでのケーブルに対応し、付属の両面テープで机・壁・車内などに設置できます。
9個セットでまとめ買いでき、デスク全体の配線を一気に整理したい方に向いています。
100均のはめ込み型と違い、ケーブルを毎日抜き差しする場所に最適です。
購入できる場所:Amazon・楽天市場
代替品② 両面テープ型ケーブルクリップ 8個セット(コスパ重視)
シンプルな両面テープ付きはめ込み型のケーブルクリップ8個セットです。
ブラック4個・ホワイト4個のセットでデスクや壁の色に合わせてカラーを使い分けられます。
充電ケーブル・LANケーブル・電源コードなど太さの異なるケーブルにも対応しています。
100均の4個入りより枚数が多いため、部屋中のケーブルを一度にまとめて整理したい方に向いています。
購入できる場所:Amazon・楽天市場
コードクリップについてよくある質問
Q. ダイソーのコードクリップはどのコーナーにありますか?
A. 電気小物コーナーとスマホアクセサリーコーナーの2か所を確認しましょう。USBケーブルや充電アダプターが並んでいる棚の近くにコードクリップ・コードタイが置かれています。どちらのコーナーにもない場合は、ダイソーネットストアで「コードクリップ」と検索すると在庫確認できます。
Q. 100均のコードクリップの粘着テープが弱い場合はどうすればいいですか?
A. 貼り付け前に設置面をアルコールで拭いて油分・ホコリを除去するだけで粘着力が大幅に上がります。それでも弱い場合は、市販の強力両面テープ(ニチバンのナイスタック等)をクリップの裏に重ね貼りする方法が有効です。凹凸のある壁紙への設置は粘着テープ式では難しいため、釘穴不要の壁固定型または挟み込み型クリップを検討しましょう。
Q. コードクリップとコードタイ、どちらを選べばいいですか?
A. 目的で選びましょう。コードクリップは「固定」用(ケーブルをデスクや壁に留めて落下・散乱を防ぐ)、コードタイは「束ねる」用(複数のコードをまとめてすっきりさせる)です。「充電ケーブルが机から落ちる」という悩みにはコードクリップ、「家電の電源コードがごちゃごちゃ」という悩みにはコードタイが向いています。
Q. コードクリップはホームセンターでも買えますか?
A. 買えます。ホームセンターでは壁固定型・ステープル型など100均にはないサイズや形状のコードクリップが充実しています。LANケーブルや電話線を壁沿いにきれいに固定したい場合は、ホームセンターの電気配線コーナーを確認するのがおすすめです。
まとめ
コードクリップはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
売り場は電気小物コーナー・スマホアクセサリーコーナーが定番ですが、セリアではインテリアコーナーや文具コーナーにも分散していることがあります。
商品名が「コードクリップ」以外に「コードタイ」「ケーブルバンド」「配線まとめ」などと表記されているケースもあるため、コーナー全体を広めに確認するのがコツです。
まとめ買いや上位グレード(マグネット式など)が欲しい場合は、Amazonの大容量セットが1個あたりのコストを抑えながら高機能な商品を入手できるのでおすすめです。
















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