「スマホ防水ケース、急に必要になったけどどこで買えばいいの?」と困っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、スマホ防水ケースはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
ただし店舗によってコーナーの場所が異なること、防水性能に大きな差があることに注意が必要です。
この記事では、各店舗の売り場の場所・IP規格の見方・購入前の注意点・代替品まで1記事にまとめました。
スマホ防水ケースとは?IP規格の違いをまず確認
スマホ防水ケースとは、スマートフォンを水・砂・汚れから保護する透明ポーチ型のケースです。
海・プール・お風呂・雨の日など、水辺でスマホを使いたい場面で活躍します。
購入前に必ずチェックしたいのが「IP規格」の数字です。
パッケージに記載されている「IP68」「IPX8」などの表記が、防水性能の目安になります。
・IP68:完全防塵+水深30mで30分の完全防水。海・プール・水中撮影まで対応。
・IPX8:防水最高レベル(防塵は未規定)。水中撮影・プール使用が可能。
・日常生活防水(IPX4相当):雨・水はね・濡れた手での使用に対応。水中には沈めて使えない。
ダイソーの主力商品はIP68で最上位の防水性能。セリア・キャンドゥは日常生活防水タイプが中心です。
100均のスマホ防水ケースが見つからない・売ってない理由
「棚を探したけれど見つからなかった」という方に向けて、主な理由を3つ説明します。
① 夏・レジャーシーズンに在庫が集中する
海やプールの季節(6〜8月)は需要が急増し、人気店舗では品切れが相次ぎます。
ただし調査では冬シーズン(12月)でも入手できたケースが確認されており、通年取り扱いはあるものの、夏以外は陳列数が少なくなる傾向があります。
② コーナーが「スマホ関連」と「電気小物」に分かれる
ダイソーでは「スマホ関連コーナー」か「電気小物コーナー」のどちらかに置かれており、店舗によって場所が異なります。
一方のコーナーしか見ていない場合、見落としてしまうことがあります。
③ 「防水タイプ」と「防滴タイプ」が混在している
同じ棚に「完全防水(IP68)」と「日常生活防水(防滴)」が並んでいるため、パッケージのIP規格を確認しないと自分が求める性能と異なる商品を買ってしまうケースがあります。
必ずパッケージの防水規格を確認してから購入しましょう。
・コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン):スマホアクセサリーは一部置いていますが、防水ケース専用品はほぼ取り扱いがありません。急ぎの場合はジッパー付き保存袋(ジップロック)を代用する手段もあります。
・スーパー(イオン・西友等):季節コーナーとして夏に置くケースがありますが、通年では取り扱いが安定しません。
スマホ防水ケースはどこで売ってる?各店舗の売り場を全調査
100均3社に加え、ドンキ・ロフト・家電量販店・通販まで8か所を順番に解説します。
①ダイソー(DAISO)
取り扱い:あり(全国約4,400店舗以上)― IP68で最高水準の防水性能
ダイソーは100均の中で防水性能が最も高いIP68取得商品を110円(税込)で販売しています。
また水に浮くフローティングタイプ(220円・税込)も展開されており、海やプールでの紛失リスクを下げたい方にも選択肢があります。
カラーバリエーションも複数あり(パープル・グレー・グリーン・ホワイトなど)、ストラップ付きで首かけにも対応しています。
売り場の場所:スマホ関連コーナーまたは電気小物コーナーが定番です。
USBケーブルやスマホスタンドが並ぶ棚の近くに防水ケースが吊り下げ展示されていることが多く、吊り下げ展示なので棚の上部まで視線を上げて確認するのがコツです。
見つからない場合はダイソーネットストア(jp.daisonet.com)でも購入できます。
②セリア(Seria)
取り扱い:あり(全国約2,400店舗以上)― 日常生活防水タイプが中心
セリアの防水ケースは「日常生活防水」レベルで、雨・濡れた手・軽い水はね程度に対応しています。
ダイソーのIP68ほどの完全防水性能ではないため、プール・海水浴・水中撮影には向きません。
ストラップ付きで日常の雨対策・UberEats配達などの用途に使う方の口コミが多い商品です。
売り場の場所:モバイル・スマホアクセサリーコーナーが基本です。
ダイソーが吊り下げ展示なのに対し、セリアは棚に置かれている場合が多く見つけにくいという声があります。
棚の下段まで丁寧に確認するか、店員さんへ「スマホ防水ケースはどこですか?」と尋ねるのが確実です。
なお、セリアには公式オンラインショップがないため購入は実店舗のみです。
③キャンドゥ(CanDo)
取り扱い:あり(公式ネットショップでも購入可)
キャンドゥでも防水ケースを取り扱っており、防水性能は「日常生活防水」レベルです。
スマホケースを付けたまま入るゆったりサイズの商品が展開されており、6.5インチ以上の大型Androidにも対応しているケースもあると口コミで評価されています。
売り場の場所:スマホアクセサリーコーナーです。
ケーブルやイヤホンが並ぶ棚の近くに置かれています。
キャンドゥ公式ネットショップ(netshop.cando-web.co.jp)で1個から購入でき、実店舗が近くにない場合に便利です。
④ドン・キホーテ
取り扱い:あり(店舗による)― カラフルでデザイン性が高い
ドン・キホーテではモバイル用品コーナーにスマホ防水ケースが並んでいます。
カラフルなデザイン・スマホを入れたまま写真が綺麗に撮れる高透明タイプなど、100均より上のグレードの商品が揃っています。
価格帯は500〜1,500円前後(調査時点の情報)と幅があり、深夜営業のため旅行前夜やフェス前日の急な購入にも対応できます。
⑤ロフト・ハンズ
取り扱い:あり(スマホ・ライフスタイルグッズコーナー)
ロフト・ハンズでは、デザイン性と防水性能を両立したスマホ防水ケースを取り扱っています。
スリーコインズでも防水ケースの取り扱いが確認されており、価格は330〜550円程度(調査時点の情報)と100均より高めですが、品質と在庫の安定感が強みです。
⑥家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ)
取り扱い:あり(スマホアクセサリーコーナー)― 信頼できるメーカー品が揃う
ヨドバシカメラ・ビックカメラではELECOMなどの国内メーカー品スマホ防水ケースを扱っています。
価格は1,000〜3,000円前後(調査時点の情報)と高めですが、製品保証・品質基準が明確で、水中での動作信頼性が高いのが特長です。
水中撮影やダイビングなど本格利用を検討している方はメーカー品をおすすめします。
⑦Amazon・楽天(通販)
取り扱い:あり(最も品揃えが豊富・価格比較がしやすい)
Amazonではレビュー件数が多く信頼性の高いIPX8対応ケースが1,000円前後から購入でき、2個セットでまとめ買いすると1枚あたり500円前後に抑えられます(調査時点の情報)。
海・プール・お風呂など用途に合わせて商品を選べる点が最大のメリットです。
購入前に確認したい注意点3つ
100均・通販問わず、スマホ防水ケースを使う前に以下の3点を必ず確認しましょう。
・①お風呂での使用は「耐熱機能あり」を確認:多くの防水ケースは耐熱機能を持っておらず、熱いお湯・温泉・サウナでの使用はNGです。お風呂で動画を楽しむ用途では「耐熱対応」と明記された商品を選びましょう。
・②使用前に必ず防水テストを実施:スマホを入れる前に「水をケースに入れてロックし、数分間様子を見る」防水テストを行いましょう。100均商品は個体差があるため、初回使用前のテストが安全です。
・③Pro Maxなど大画面スマホはサイズ確認必須:100均の防水ケースは一般的なスマホサイズに対応していますが、iPhone 16 Pro Maxなど6.7インチ以上の大型機種はケースに入りきらない場合があります。購入前にパッケージの対応サイズを確認してください。
スマホ防水ケースの代わりになる商品は?
「100均では防水性能が不安」「もっと本格的なものが欲しい」という方向けに、代替商品を2つ紹介します。
代替品① Lamicall スマホ防水ケース 2個セット(コスパ重視)
IPX8認証取得で完全防水に対応したケースが2個セットで購入できます。
顔認証・タッチ操作・水中撮影に対応しており、ストラップ付きで首かけスタイルにもなる使いやすい設計です。
2個セットなので家族・カップルで使い回せるのも便利で、1個あたりのコストを抑えながら品質の高い防水ケースを手に入れられます。
購入できる場所:Amazon・楽天市場
代替品② 水に浮くエアタイプ スマホ防水ケース(海・プール特化)
海やプールでスマホを落とした際に水面に浮いてくれる「フローティング(エア)タイプ」の防水ケースです。
紛失リスクが大幅に下がるのが最大のメリットで、サーフィン・スノーボード・川遊びなどのアクティブシーンに向いています。
100均のダイソーにも水に浮くタイプ(220円)がありますが、より気密性・耐久性にこだわるなら通販品が安心です。
購入できる場所:Amazon・楽天市場
スマホ防水ケースについてよくある質問
Q. ダイソーの防水ケースはどのコーナーにありますか?
A. スマホ関連コーナーまたは電気小物コーナーが定番です。USBケーブルやスマホスタンドと同じ棚か、隣の棚に吊り下げ展示されていることが多いです。吊り下げ式のため棚の上部まで目線を上げてチェックしましょう。見つからない場合はダイソーネットストアでも購入できます。
Q. 100均の防水ケースはお風呂で使えますか?
A. 多くの100均防水ケースは熱水・温泉への耐熱性がないためお風呂での使用はNGとされています。ダイソーの商品パッケージにも「極度の高温環境での使用は避けてください」と記載されています。お風呂での動画視聴が目的の場合は「耐熱対応」と明記された製品を選ぶか、防水スマホスタンドを別途用意するのがおすすめです。
Q. セリアとダイソー、どちらの防水ケースがおすすめですか?
A. 用途によって異なります。海・プール・水中撮影などしっかり水に沈める用途ならIP68取得のダイソーが安心です。雨の日・濡れた手での操作など日常防水が目的であればセリアでも対応できます。防水性能の高さを求めるなら迷わずダイソーを選びましょう。
Q. コンビニでスマホ防水ケースは買えますか?
A. 基本的にコンビニではスマホ防水ケースの取り扱いはありません。旅行先や急な場面で入手できないときは、ジップロックなどジッパー付き保存袋で代用する方法があります(完全防水ではありませんが、簡易的な水はね防止には有効です)。確実に入手したい場合はダイソー・ドン・キホーテ・コンビニ内のダイソーコーナーを探しましょう。
まとめ
スマホ防水ケースはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
防水性能を重視するならIP68取得のダイソーが最も安心で、水中撮影・海・プールまで対応しています。
日常の雨や水はね防止が目的であればセリア・キャンドゥでも十分です。
購入前には必ず「IP規格の確認」「対応スマホサイズの確認」「使用前の防水テスト」の3点を行うことで、水没トラブルを未然に防げます。
夏のレジャーシーズンは品切れになりやすいため、確実に入手したいならAmazonのまとめ買いが最もおすすめです。
























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