防犯ブザーはどこで売ってる?100均・ホームセンター・通販の取り扱いと売り場まとめ

防犯ブザーは100均に売ってる?まず結論をお伝えします

「子どもに持たせる防犯ブザー、急いで探しているけどどこに売っているかわからない…」と困っている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、防犯ブザーはダイソーとキャンドゥで購入できます。セリアは現在取り扱いなし(廃盤)です。ただし100均の音量は警察庁の推奨基準を下回る場合があるなど注意点もあるため、売り場・価格・音量・代替品まで、この記事にまとめています。

100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の防犯ブザー取り扱い状況

まずは100均3社の取り扱い状況を一覧でお伝えします。

・ダイソー:販売あり(110円〜550円の複数ラインナップ・調査時点の情報)
・セリア:現在取り扱いなし(廃盤)
・キャンドゥ:販売あり(110円・440円の2種類・調査時点の情報)

それぞれの詳細を以下で説明します。

ダイソーの防犯ブザー:売り場・種類・音量

ダイソーでは防犯ブザーが複数ラインナップで販売されています。主な商品は以下の2タイプです(調査時点の情報)。

チェック

① ブザー付きライト(110円):イエロー・ピンク・ブルーの3色。音量は70〜80dB。ボタン電池LR44×3個使用(テスト用電池付属)。
② 防犯ブザー(550円):ホワイト・パープル・ブルーの3色。音量は約100dB。LEDライト2種(白・赤点滅)付き。ピンタイプで落とさない設計。

売り場は店舗規模によって3パターンあります。大型店では「防災・防犯コーナー」にまとめて陳列されており、南京錠・窓用アラームなどの防犯グッズと一緒に並んでいます。中小規模の店舗では「電池・電気小物コーナー」(イヤホン・乾電池が並ぶ棚)か「文具・生活雑貨コーナー」に置かれていることが多いです。

春の入学・入園シーズン(2〜4月)には「新学期用品コーナー」や「ランドセル用品コーナー」にまとめて展開されることがあります。レジ近くに吊り下げ販売されているケースもあるため、「防犯コーナー」で見つからなければ文具棚・電池棚・レジ周辺の順に探してみてください。

電池に関する重要な注意点:ダイソーの防犯ブザーにはテスト用電池が付属していますが、購入時点で消耗している可能性があります。特に子どもに持たせる場合は、購入後すぐに新しい電池に交換し、音が鳴るか確認してから渡すことをおすすめします。

セリアの防犯ブザー:現在は取り扱いなし

セリアでは現在、防犯ブザーの取り扱いが終了しています(廃盤)。以前は羽根型のピンタイプが人気でしたが、現時点では店舗でも通販でも購入できない状況です。セリアの公式サイトにも現在は掲載されていません。セリアユーザーの方はダイソーかキャンドゥを利用するか、後述の通販を検討してください。

キャンドゥの防犯ブザー:売り場・種類

キャンドゥでは2種類の防犯ブザーが確認されています(調査時点の情報)。

110円の「Personal alarm(ブルー・カラー)」は音量90dBで、ダイソーの110円タイプ(70〜80dB)より大音量です。440円の「Personal alarm(ホワイト)」は音量110dBとより高音量で、機能性も高めです。売り場は「防犯グッズコーナー」に置かれていることが多く、ダイソーよりコーナーが明確にまとまっている印象です。

ただしキャンドゥは店舗によって在庫状況の差が大きく、欠品している店舗もあります。近くにキャンドゥがある場合は電話で在庫確認してから行くのがスムーズです。

防犯ブザーはどこで売ってる?100均以外の販売店まとめ

100均以外でも防犯ブザーは幅広く販売されています。店舗別の売り場・特徴をまとめます。

ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア・スギ薬局など)

大型のドラッグストアでは防犯ブザーを取り扱っているケースがあります。売り場は日用品・生活雑貨コーナーか、防犯・セキュリティ関連商品をまとめた棚に置かれていることが多いです。価格帯は300〜1,000円前後が中心です(調査時点の情報)。

ただし全店舗で取り扱いがあるわけではなく、特に都市型の小型店舗では置いていない場合が多いです。売り場が見つからない場合はドラッグストアより後述の専門店か通販が確実です。

ホームセンター(コーナン・カインズ・DCMなど)

ホームセンターは防犯ブザーの品揃えが最も充実している実店舗のひとつです。「防犯・セキュリティコーナー」に防犯カメラ・鍵・センサーライトと一緒にまとめて並んでいます。価格帯は500〜3,000円と幅広く、防水・大音量・充電式など高機能タイプも選べます(調査時点の情報)。スタッフが防犯グッズに詳しいことが多く、用途に応じたアドバイスをもらえるのも強みです。

家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど)

家電量販店では「防犯・セキュリティ」コーナーに電子系の防犯グッズとともに並んでいます。1,000〜5,000円前後の充電式・GPS機能付きなど高機能モデルが中心で、メーカー品が揃っています(調査時点の情報)。子ども用より大人の通勤・夜道対策用として検討している方に向いている品揃えです。

ロフト・ハンズ

ロフトでは防犯・生活安全グッズのコーナーに並んでいることが多く、デザイン性の高い防犯ブザーが揃っています。女性が通勤・通学用に持ちやすいおしゃれなデザインのものを探している場合に特に向いています。価格帯は1,000〜3,000円前後が多いです(調査時点の情報)。

イオン・スーパー

大型イオンモール内の専門店(ホームセンター系テナント)では取り扱いがある場合があります。食品フロア内のスーパーコーナーでは基本的に販売されていないため、生活雑貨・日用品フロアを探すと見つかりやすいです。

コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン)

コンビニでの防犯ブザーの取り扱いは基本的にありません。防犯グッズを急ぎで探している場合は、コンビニを何軒も回るよりも、ダイソー・ホームセンターか通販に当たるほうが確実です。

Amazon・楽天(通販)

品揃え・価格・口コミ比較のしやすさでは通販が最も優れています。130dB以上の大音量タイプ・充電式・防水・GPS付きまで、実店舗では見つけにくいモデルが揃っています。Amazonプライム会員であれば翌日配送も選べるため、入学前など急ぎの場合にも対応できます(調査時点の情報)。

100均の防犯ブザーで大丈夫?音量と性能の注意点

実際のところ、100均の防犯ブザーは信頼できるのか?気になる方のために整理します。

警察庁が定める防犯ブザーの性能基準のひとつに「音量85dB以上」があります。ダイソーの110円タイプ(ブザー付きライト)は音量70〜80dBであり、この基準を満たしていません。一方、ダイソーの550円タイプ(約100dB)やキャンドゥの440円タイプ(110dB)は基準を上回っています。

100均の防犯ブザーでも音は出ますし、ないよりは格段に安全です。ただし小学生の登下校用・夜道での護身用として使う場合は、少なくとも85dB以上のものを選ぶことをおすすめします。ダイソーで購入するなら550円の上位モデル、キャンドゥなら440円タイプが安心です。

通販の130dB以上モデルと比べると音量差は大きく、防犯効果の高さを優先するなら通販のほうが選択肢が広がります。愛知県警察のデータでは防犯ブザーを鳴らせば87%の確率で不審者を撃退できるとされており、鳴らしやすい設計と大音量の両立が重要です。

防犯ブザーの代わりになるもの・より性能が高い代替品は?

100均品では不安、または違う用途で探している方向けに、代替品・上位モデルを紹介します。

①防水・130dB以上の通販モデル(1,000〜2,000円)

Amazonや楽天で販売されている130dB以上のモデルは、価格は1,000〜2,000円前後ながら、LEDライト・防水・単4電池対応と実用性が大きく上がります(調査時点の情報)。通学・夜道での使用が想定される場合は100均品と価格差が小さいため、こちらを検討する価値があります。

②充電式・USB-C対応モデル(2,000〜3,000円)

電池切れの心配がなく、未使用充電1年持続を謳う充電式モデルも登場しています。頻繁に電池交換する手間が省けるため、大人の通勤用や夜間ウォーキング用として検討している方に向いています。ヨドバシ・ビックカメラ・Amazon・楽天で購入できます(調査時点の情報)。

③GPS機能付き防犯ブザー(3,000〜6,000円)

ブザー機能に加えてAppleの「探す」などのGPS位置情報機能が搭載されたモデルもあります。子どもの居場所を親がスマートフォンで確認できるため、防犯ブザーと見守りデバイスを兼用したい家庭に向いています。Amazon・楽天で購入できます(調査時点の情報)。

防犯ブザーについてよくある質問

Q. ダイソーの防犯ブザーはどのコーナーに置いてありますか?

店舗規模によって3パターンあります。大型店は「防災・防犯コーナー」、中小規模店は「電池・電気小物コーナー」か「文具・生活雑貨コーナー」に置かれていることが多いです。春の入学シーズンは「新学期用品コーナー」にまとめて展開されることもあります。見つからない場合はレジ近くの吊り下げ販売もチェックするか、店員さんに確認すると確実です。

Q. セリアに防犯ブザーは売っていますか?

現在セリアでは防犯ブザーの取り扱いがありません(廃盤)。以前はピンタイプが人気でしたが、現時点では購入できない状態です。セリアでお探しの場合は、近くのダイソー・キャンドゥか通販をご利用ください。

Q. 100均の防犯ブザーは子どもの通学に使えますか?

使えますが、購入する商品によって音量が大きく違うため注意が必要です。ダイソーの110円タイプ(70〜80dB)は警察庁の推奨基準(85dB)を下回ります。子どもの通学用に持たせるならダイソーの550円タイプ(約100dB)かキャンドゥの440円タイプ(110dB)を選ぶか、通販の130dB以上モデルを検討してください。また電池は購入後すぐに新品に交換し、動作確認することをおすすめします。

Q. 防犯ブザーはランドセルのどこに付けるのが正解ですか?

ランドセルの側面フックではなく、肩ベルト前面にあるフックに取り付けるのがおすすめです。側面フックは手が届きにくく、緊急時にすぐ鳴らせない場合があります。肩ベルト前面なら歩きながらでも子ども自身がすぐ手を伸ばせます。また月に1度は電池・動作確認を親子で一緒に行う習慣をつけておくと安心です。

まとめ

防犯ブザーの取り扱い状況と選び方をまとめます。

ポイント

防犯ブザーは100均ではダイソーとキャンドゥで購入できます(セリアは現在廃盤)。ダイソーには110円と550円の2タイプがあり、子どもの通学用には550円の100dBタイプが安心です。音量・防水・電池寿命を重視するなら、ホームセンター・家電量販店・Amazonでの購入が選択肢が広く確実です。急ぎでなければ通販の130dB以上・防水モデルを検討するのがおすすめです。

確実に手に入れたいならAmazonが品揃え・価格・レビュー数ともに充実しています。プライム会員なら翌日配送にも対応しているので、入学前・新学期前のタイミングでもスムーズに準備できます。

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