「離乳食の小分けケースを100均で探しているけど、どのコーナーにあるかわからない…」と迷っているママ・パパの方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、離乳食の小分けケースはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110〜220円(税込)から購入できます。
電子レンジ対応・冷凍冷蔵OK・目盛り付きと機能的な商品が揃っていますが、冷凍トレーは固くて取り出しにくいという口コミも多いため用途別の選び方を押さえておくのが重要です。
この記事では、各店舗の売り場・商品タイプの違い・使いやすい選び方・代替品まで1記事にまとめました。
離乳食の小分けケースとは?タイプ別の違いを確認
離乳食の小分けケースとは、おかゆ・野菜ペースト・だし汁などをまとめて作り置きして冷凍保存するための小型容器です。
必要な分だけ取り出して電子レンジで解凍するだけで離乳食が完成するため、毎食調理する手間を大幅に省けます。
・①フタ付き小分けパック(最もポピュラー):個別フタ付きで匂い移り防止。電子レンジ対応。積み重ね可能で冷蔵庫収納がスッキリ。ダイソーの定番商品。
・②冷凍トレー(製氷皿型):まとめて流し込んで一括冷凍できる。フタなしタイプが多い。取り出しにくいというデメリットあり。安価でコスパが高い。
・③シリコン製小分け容器:柔らかい素材で冷凍食品を押し出しやすい。ただし100均のシリコン製は品揃えが限られる。
離乳食初期(5〜6か月)のペースト状食品にはフタ付き小分けパック、中期〜後期(7〜12か月)でおかずの種類が増えてきたら個別フタ付きパック複数が使いやすいです。
なお冷凍トレー(製氷皿型)は取り出しにくいと感じるケースが多いため、メーカー品のリッチェルへの切り替えを検討するのも一手です。
100均の離乳食小分けケースが見つからない理由
「棚を探したけど見当たらなかった」という方向けに、主な理由を3つ説明します。
① 「離乳食ケース」ではなく「小分けパック」「フリージングトレー」という商品名
ダイソーでは「離乳食小分けパック」、セリアでは「ByeBye おっぱいキューブ」、キャンドゥでは「フリージングトレー」という商品名のため、「離乳食ケース」という名称では棚で見つからないことがあります。
「小分け」「フリージング」「冷凍保存」のキーワードでベビー用品コーナー全体を確認しましょう。
② ベビー用品コーナーとキッチンコーナーに分散している場合がある
フタ付き小分けパックはベビー用品コーナーに、冷凍保存容器(大人用と兼用できるタイプ)はキッチン用品コーナーに置かれる場合があります。
2か所を確認するのがコツです。
③ 人気商品は品薄になりやすい
ダイソーの電子レンジ対応・積み重ね可能な小分けパックは口コミで話題になるたびに品薄になりやすい商品です。
見つかったときにまとめ買いしておくことをおすすめします。
・コンビニ:離乳食専用の小分けケースは取り扱いなし。
・スーパー(イオン・西友等):キッチン用品コーナーに保存容器はあっても、離乳食専用の小分けケースは安定して取り扱っている店舗が少ない。
離乳食の小分けケースはどこで売ってる?各店舗の売り場を全調査
100均3社からドラッグストア・赤ちゃん専門店・通販まで7か所を順番に解説します。
①ダイソー(DAISO)
取り扱い:あり(電子レンジ対応・積み重ね可能・種類が最多)
ダイソーは離乳食の小分けケースのラインアップが最も豊富な100均です。
定番の「離乳食小分けパック」は2種類あります。
・離乳食小分けパック(8個入り・110円):6.6×3×6.6cm。目盛り付き。電子レンジOK(フタを開けて使用)。冷凍冷蔵OK(耐冷−20℃/耐熱140℃)。積み重ね可能。スプーンですくいやすい形状。
・離乳食小分けパック(6個入り・110円):7.5×4×7.5cm(やや大きめ)。同様の機能を持つ大きめタイプ。中期〜後期の量が増えてきたころに向く。
SNSでは「コスパ最強」「長男から使ってずっとリピートしている」という口コミが多い人気商品です。
特に「フタを開けてそのままレンチンしてパックのままあげられる」ことの手間削減効果が高評価です。
売り場の場所:ベビー用品コーナーが基本です。
おしりふきや哺乳瓶グッズが並ぶ棚の近くに置かれています。
ダイソーネットストア(jp.daisonet.com)で「離乳食 小分け」と検索すると在庫確認・購入が可能です。
②セリア(Seria)
取り扱い:あり(ByeBye おっぱいキューブ12・スープ系に人気)
セリアの定番商品は「ByeBye おっぱいキューブ12」という名前の小分け冷凍トレーです。
12個のキューブに分かれており、必要な分だけ取り出して使えます。
特にだし汁・スープ系の離乳食の保存に便利と口コミで人気です。
また豆皿(ハート・ウサギ・クマのかわいい形)も離乳食器として人気があり、ベビー用品コーナーにまとめて陳列されています。
売り場の場所:ベビー用品コーナーが基本です。
なお、セリアには公式オンラインショップがないため購入は実店舗のみです。
③キャンドゥ(CanDo)
取り扱い:あり(フリージングトレー・ミニタッパー型容器)
キャンドゥでは「フリージングトレー」として冷凍保存容器を取り扱っています。
ミニサイズのタッパー型容器(フタ付き)も揃っており、おかずごとに分けて保存するのに便利です。
外出時の離乳食持ち運びにも使えるフタ付きタイプが人気です。
売り場の場所:ベビー用品コーナーです。
キャンドゥ公式ネットショップ(netshop.cando-web.co.jp)でも購入可能です。
④ワッツ(Watts)
取り扱い:あり(セリアと同等品が多い)
ワッツでも離乳食向け小分け容器を取り扱っています。
ベビー用品コーナーを確認しましょう。
店舗数が少ないため近隣店舗の有無を事前に確認してからの来店がおすすめです。
⑤ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア等)
取り扱い:あり(リッチェルなどのメーカー品が揃う)
ドラッグストアのベビー用品コーナーでは、リッチェル・コンビ・エジソンママなどのメーカー品を取り扱っています。
100均品より取り出しやすく、フタが密着して臭い移りを防ぐ設計の商品が揃います。
価格は500〜1,500円程度(調査時点の情報)です。
⑥赤ちゃん用品専門店(アカチャンホンポ・西松屋等)
取り扱い:あり(最も品揃えが豊富・サイズ別に選べる)
アカチャンホンポ・西松屋では離乳食小分けケースの品揃えが最も充実しています。
ブロックトレー型・フタ付き保存容器・シリコン製など素材・サイズ・容量で選べるラインアップが揃い、店員さんに相談しながら選べます。
⑦Amazon・楽天(通販)
取り扱い:あり(リッチェルなど人気メーカー品が揃う)
通販ではリッチェル「わけわけフリージング ブロックトレー」が群を抜いて人気で、「押し出すだけでスルっと取れる」「100均の製氷皿型と全然違う」という口コミが多数寄せられています。
容量(15ml・25ml・50mlなど)も選べ、まとめ買いセットもお得です。
離乳食月齢別・用途別の選び方
「どのタイプを選べばいいかわからない」という方向けに、月齢・用途別の目安をまとめました。
・初期(5〜6か月)・1回あたり10〜50mlのペースト状→ ダイソーの小分けパック(8個入り・小さいサイズ)が最適。フタ付きでレンチンできて衛生的。
・中期(7〜8か月)・1回あたり50〜100ml→ ダイソーの小分けパック(6個入り・大きめサイズ)かリッチェルの50mlトレーへ移行。
・おかずを複数種類まとめて冷凍したい→ 個別フタ付きの小分けパックを複数セット。種類ごとに色や形を変えると管理しやすい。
・だし汁・スープを一括冷凍したい→ セリアの「ByeBye おっぱいキューブ12」が使いやすい。12個分を一気に凍らせて必要数だけ取り出せる。
・取り出しやすさ最優先→ 100均の冷凍トレーは固くて取り出しにくいという口コミが多い。リッチェル「わけわけフリージング」がスルっと取れて断然使いやすいです。
離乳食小分けケースの代わりになる商品は?
「100均の冷凍トレーが取り出しにくい」「もっと使いやすいものが欲しい」という方向けに代替商品を2つ紹介します。
代替品① リッチェル わけわけフリージング ブロックトレーR(スルっと取れる・圧倒的人気)
離乳食の冷凍小分けケースとして国内で最も支持されているメーカー品です。
押し出すだけでスルっと取れる柔軟素材を採用しており、手が冷たくなったり、固くて取り出せなかったりするストレスがゼロです。
「100均のトレーをやめてリッチェルにしたら全然違った」という先輩ママの口コミが多数あります。
容量は15ml・25ml・50mlから選べます。
購入できる場所:Amazon・楽天市場・ドラッグストア・アカチャンホンポ・西松屋
代替品② エジソンママ ごっくんフリージングケース(ふんわり素材・電子レンジ解凍対応)
電子レンジで直接解凍・加熱ができる離乳食専用の小分け容器です。
シリコン素材でやわらかく押し出しやすい設計で、ふた付きで冷凍庫内の臭い移りも防げます。
洗いやすいシンプル形状で食洗機対応、煮沸・電子レンジ消毒OKで衛生管理も楽です。
購入できる場所:Amazon・楽天市場・ドラッグストア・アカチャンホンポ
離乳食の小分けケースについてよくある質問
Q. ダイソーの離乳食小分けケースはどのコーナーにありますか?
A. ベビー用品コーナーが基本です。おしりふき・哺乳瓶グッズが並ぶ棚の近くに「離乳食小分けパック」という商品名で置かれています。見つからない場合はダイソーネットストアで「離乳食 小分け」と検索すると在庫確認ができます。
Q. 100均の小分けパックは電子レンジで使えますか?
A. ダイソーの「離乳食小分けパック」はフタを開けた状態で電子レンジ使用OKです(耐熱140℃)。ただし商品によって電子レンジ非対応のものもあるため、購入前にパッケージの表示を必ず確認しましょう。
Q. 100均の冷凍トレーは取り出しにくいですか?
A. 「固くて取り出しにくい」「手が冷たくなる」という口コミが多いのが正直なところです。容器の底にぬるま湯をかけると多少取り出しやすくなります。取り出しやすさを最優先にするなら、「スルっと取れる」と口コミで高評価のリッチェル「わけわけフリージング ブロックトレー」へのアップグレードをおすすめします。
Q. 離乳食の小分け冷凍はジップロックでも代用できますか?
A. 代用できます。ダイソー・セリアでも販売されているジッパーバッグ(ジップロック代わり)にスプーンで盛り付けて平らにして冷凍し、折り割って使う方法は多くのママが実践しています。ただしケースタイプの方が衛生的・取り出しやすい・量の管理がしやすいというメリットがあります。
まとめ
離乳食の小分けケースはダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110〜220円(税込)から購入できます。
売り場はベビー用品コーナーが定番で、「離乳食小分けパック」「フリージングトレー」などの商品名で陳列されています。
ダイソーの電子レンジ対応・積み重ね可能な小分けパックはコスパが高く、SNSでも長期リピーターが多い人気商品です。
ただし冷凍トレー(製氷皿型)は取り出しにくいという口コミが多く、取り出しやすさを重視するならリッチェル「わけわけフリージング ブロックトレー」への早めの移行をおすすめします。
「あとから買い足したリッチェルが本当にスルンと取れて、人気な理由がよくわかった」という先輩ママの声が多数あります。
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