100均のプチプチはどこに売ってる?ダイソー・セリア・キャンドゥの売り場と正しい使い方を解説

「プチプチを100均で探しているけど、どのコーナーにあるかわからない…」という方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、プチプチ(気泡緩衝材)はダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます
ただし「プチプチ」という商品名では売られておらず、「梱包用エアーマット」「緩衝シート」「クッションマット」などの名称のため見つけにくいのが実情です。
この記事では、各店舗の売り場・種類の違い・裏表の正しい使い方・大量購入向けの代替品まで1記事にまとめました。

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プチプチとは?種類と100均品の特徴を確認

「プチプチ」は川上産業株式会社の登録商標で、正式な一般名称は「気泡緩衝材」(エアキャップ・エアパッキン・エアクッションとも呼ばれる)です。
空気を閉じ込めた小さな気泡(バブル)が衝撃を吸収し、割れ物・精密機器・雑貨などを安全に梱包・発送できます。

プチプチ(気泡緩衝材)3タイプ早見表(100均で買えるもの)

①シートタイプ(カット済み):30cm×30cm・100cm×100cmなど一定サイズにカット済み。すぐ使える。セリア定番の「梱包用緩衝シート」「クッションマット」がこのタイプ。
②ロールタイプ:50cm×5m程度のロール状で好きな長さにカット。ダイソーに展開あり。さまざまな形のものを包みやすい。
③袋タイプ:CD・DVD・トレカ・缶バッジ専用のプチプチ袋。商品をそのまま入れるだけで梱包完了。テープ付きで便利。100均でも各種取り扱いあり。

用途に合わせた選び方の目安は、少量・小物の梱包にはシートタイプ、さまざまな形のものを包みたいならロールタイプ、CDや推し活グッズには袋タイプが使いやすいです。

100均のプチプチが見つからない理由

「棚を探したけど見当たらなかった」という方向けに、主な理由を3つ説明します。

① 「プチプチ」という商品名では売られていない
「プチプチ」は川上産業の登録商標のため、100均各社では独自の商品名で販売しています。
ダイソーは「梱包用エアーマット」「緩衝シート」、セリアは「クッションマット」「梱包用緩衝シート」、キャンドゥは「エアキャップシート」などと表記されているため、「プチプチ」という言葉だけで棚を探しても見つからないのが主な原因です。

② 梱包コーナーとラッピングコーナーに分散している
ダイソーでは「梱包コーナー」と「ラッピングコーナー」の両方にプチプチが置かれている場合があります。
また窓貼り断熱用のプチプチはセリアで季節コーナーや住まいコーナーに置かれることもあります。
梱包コーナー・ラッピングコーナー・文具コーナーの周辺を丸ごと確認するのが確実です。

③ 小型店舗では取り扱いがない場合がある
ダイソーでも小型店舗(ミニダイソー等)ではプチプチの取り扱いがない場合があります。
かさばる梱包材は店舗面積が大きい店舗に多く置かれているため、来店前にダイソーネットストアで在庫確認するのが最も確実な方法です。

取り扱いがほぼ期待できない場所
スーパー(イオン・西友等):一般的な食品スーパーでは梱包用プチプチの取り扱いはほぼありません。引越しシーズンに一部店舗で取り扱う場合はあります。
薬局・ドラッグストア:プチプチ専用品の取り扱いはほぼ確認されていません。

プチプチはどこで売ってる?各店舗の売り場を全調査

100均3社からコンビニ・ドンキ・ホームセンター・通販まで9か所を順番に解説します。

①ダイソー(DAISO)

取り扱い:あり(シート・ロール・袋タイプが揃う・最大120×120cmの大判も)

ダイソーはプチプチの種類が最も豊富な100均です。
ダイソーネットストアでは「梱包用エアーマット 120×120cm」のような大判サイズも取り扱っており、100均の中では最大クラスのサイズ展開です。

チェック

梱包用エアーマット(ロールタイプ):50cm×5m程度のロール。好きなサイズにカットして使える。多用途。
緩衝シート(カット済みシート):A4〜A3サイズ等の定型カット済み。そのまま使える。
梱包用エアーマット(大判):120×120cmの大きな1枚シート。大型商品の梱包に。
プチプチ袋(CD用・小物用):テープ付きのプチプチ封筒。CDや雑貨の梱包にそのまま使える。
断熱用エアーマット(窓貼り用):断熱・結露防止専用品。窓への貼り付けで冷暖房効率UP。

売り場の場所:梱包コーナー(ガムテープ・OPP袋・クッション封筒が並ぶエリア)またはラッピングコーナーです。
文具コーナーのすぐ近くに設置されている店舗も多いです。
ダイソーネットストア(jp.daisonet.com)で「梱包 エアーマット」と検索すると在庫確認・通販購入が可能です。

②セリア(Seria)

取り扱い:あり(推し活サイズが人気・断熱用としても充実)

セリアは梱包用と断熱用の両方が充実した100均です。

梱包用として:「梱包用緩衝シート 30cm×30cm(7枚入り)」がSNSでの推し活ユーザーに大人気です。
57mm缶バッジを2重巻きで包めるサイズで、ハサミなしで使えると好評です。
「クッションマット 100×100cm」はシート状の大判で、食器や小型家電の梱包に向いています。

断熱用として:窓に貼って結露防止・断熱効果を発揮する専用品があり、冬の節電グッズとしても人気があります。

売り場の場所:梱包コーナーが基本ですが、断熱用シートは季節コーナーや住まいコーナーに置かれる場合があります。
なお、セリアには公式オンラインショップがないため購入は実店舗のみです。

③キャンドゥ(CanDo)

取り扱い:あり(推し活グッズ向けの小サイズ袋タイプが充実)

キャンドゥではアクリルスタンドや缶バッジなど推し活グッズ用の小型プチプチ袋が充実していると口コミで紹介されています。
SNSでは「キャンドゥの種類の多さに感嘆した」という声が相次いでおり、推し活ユーザーに特に支持されています。
汎用のシートタイプも揃っており、フリマ梱包にも使えます。

売り場の場所:梱包コーナーです。
キャンドゥ公式ネットショップ(netshop.cando-web.co.jp)でも購入可能です。

④ワッツ(Watts)

取り扱い:あり(セリアと類似品が多い)

ワッツでも梱包用の気泡緩衝材を取り扱っています。
梱包コーナーを確認しましょう。
店舗数が少ないため近隣店舗の有無を事前に確認してからの来店がおすすめです。

⑤コンビニ(セブン・ファミマ)

取り扱い:一部あり(メルカリ向け小サイズ・店舗差が大きい)

セブン-イレブン・ファミリーマートの一部店舗では、メルカリ発送向けのプチプチ(30×30cm 5枚入り程度)が販売されています。
急ぎで少量のプチプチが必要な場合の選択肢として使えます。
ただし全店舗での取り扱いではなく、在庫が安定していないため、コンビニ頼みは避けた方が無難です。

⑥ドン・キホーテ

取り扱い:あり(お得なまとめ売りも)

ドン・キホーテでもプチプチの取り扱いがあります。
「ドンキでプチプチ購入。お買い得だった」という口コミが複数確認されています。
梱包資材コーナーに置かれており、100均よりサイズが大きめの商品も見つかる場合があります。
深夜営業のため急ぎの場合にも対応できます。

⑦ホームセンター(カインズ・コーナン等)

取り扱い:あり(大容量ロールは100均より断然コスパが良い)

引越し・大量発送・DIYに使うならホームセンターが最もコスパの高い選択肢です。
カインズでは「梱包材・緩衝材・プチプチ」専用カテゴリがあり、幅1200mm×長尺ロールなどの大巻も揃っています。
幅600mm×42mのロールでも、100均の5mロールより1mあたりのコストが大幅に安くなります。

⑧ロフト・ハンズ

取り扱い:あり(ギフト向けデザイン品・中判シートが揃う)

ロフト・ハンズの梱包コーナーやギフトグッズコーナーには、かわいいデザインのプチプチや中判サイズのシートが揃っています。
ギフトラッピングに使いたい方やデザイン性にこだわる方に向いています。

⑨Amazon・楽天(通販)

取り扱い:あり(メーカー品・大容量ロールが圧倒的コスパ)

通販では川上産業(プチプチ本家)・酒井化学工業(ミナパック)などのメーカー品が幅600mm×42mのロールで2,000〜3,000円程度(調査時点の情報)で購入でき、1mあたりのコストは100均の1/10程度になります。
粒の大きさ(小粒・大粒)・帯電防止タイプ・ピンク色など豊富なバリエーションから選べます。
引越し・フリマ大量発送・ショップ運営者には通販が最もおすすめです。

購入前に確認したい3つの注意点

「正しく使えているか不安」「引越しに足りるか心配」というトラブルを防ぐために確認しましょう。

チェック

①裏表の正しい使い方:気泡(プクプクしている面)は基本的に包む商品側(内側)に向けるのが標準です。ただし電子回路基板など細かい部品が引っかかりやすいものは気泡面を外側にして使いましょう。プチプチ公式(川上産業)もこの使い分けを推奨しています。

②100均品では引越しの全荷物には足りない:ダイソーの大判シート(120×120cm)でも1枚あたりのコストは高く、引越しで食器・家電を大量に梱包するなら100均品では枚数が不足します。ホームセンターか通販の大容量ロールを選びましょう。

③窓の断熱用には専用品を使う:梱包用のプチプチを窓に貼ることは可能ですが、セリアに「断熱用エアーシート」として専用品があります。専用品の方がサイズが窓に合いやすく、剥がれにくい場合があります。

プチプチの代わりになる商品は?

「100均では量が足りない」「引越し・大量発送に備えたい」という方向けに代替商品を2つ紹介します。

代替品① 川上産業 プチプチ ロール d35 幅600mm(まとめ買い・引越し向け)

「プチプチ」の商標元である川上産業の気泡緩衝材ロールです。
幅600mm(60cm)の使いやすい幅で、好きな長さにカットして使えます
d35は小粒タイプで食器・雑貨・衣類の梱包に最もよく使われるスタンダードな規格です。

100均の5mロールと比べ、1mあたりのコストが大幅に安くなります。
メルカリでの大量発送・引越し準備など、まとめて使いたい場合に最適です。

購入できる場所:Amazon・楽天市場・ホームセンター

代替品② 酒井化学工業 ミナパック ロール 1200mm幅(大型荷物・業務用向け)

日本の梱包資材メーカー大手・酒井化学工業の気泡緩衝材ロールです。
幅1200mm(120cm)の大判タイプで、大型家電・家具・引越し荷物を大きく包むことができます
ミシン目入りでハサミなしにカットしやすく、梱包作業が効率的です。

業務用途でも使われる信頼性の高い製品で、まとめ買いするほど1mあたりのコストが下がります。

購入できる場所:Amazon・楽天市場・ホームセンター

プチプチについてよくある質問

Q&A

Q. ダイソーのプチプチはどのコーナーにありますか?
A. 梱包コーナーまたはラッピングコーナーが基本です。ガムテープ・OPP袋・クッション封筒が並ぶエリアの近くに「梱包用エアーマット」「緩衝シート」の名称で置かれています。「プチプチ」という商品名では陳列されていないため注意しましょう。見つからない場合はダイソーネットストアで「梱包 エアーマット」と検索すると在庫確認できます。

Q&A

Q. プチプチの裏表はどちらが正しいですか?
A. 基本は気泡のプクプクした面を商品側(内側)に向ける使い方が標準です。気泡が商品に直接触れることで衝撃を吸収します。ただし電子機器の基板など細かい部品が引っかかりやすいものは気泡面を外側にするのが推奨されています。プチプチの商標元・川上産業の公式情報でもこの使い分けが案内されています。

Q&A

Q. 引越しの梱包に100均のプチプチは足りますか?
A. 食器数枚や小物数点の梱包であれば100均品で十分対応できます。ただし一般的な引越しで食器・家電・本を全て梱包するには数十m以上が必要で、100均の5mロールでは量が大幅に不足します。引越しにはホームセンターか通販の大容量ロール(幅60cm×42m程度)を事前に揃えておくことをおすすめします。

Q&A

Q. プチプチは窓の断熱材として使えますか?
A. 使えます。窓ガラスに貼ることで断熱効果・結露防止効果が期待できます。セリアでは窓貼り専用の断熱エアーシートが販売されており、サイズが合わせやすく人気があります。梱包用のプチプチを窓に貼ることもできますが、専用品の方が剥がれにくい設計になっています。夏は冷房効率のアップ、冬は暖房効率のアップにも活用されています。

まとめ

プチプチ(気泡緩衝材)はダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。

売り場は梱包コーナーまたはラッピングコーナーが定番で、「梱包用エアーマット」「クッションマット」「緩衝シート」などの商品名で展示されています。
「プチプチ」という商品名では売られていないため、コーナー全体を広めに確認するのがコツです。

フリマの少量発送なら100均品で十分対応できますが、引越し・大量発送には通販の大容量ロールが1mあたりのコストを大幅に抑えられるためおすすめです。
推し活グッズの梱包にはセリア・キャンドゥの小型袋タイプが特に好評で、SNSでも定番商品として紹介されています。

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