お湯で落ちるネイルはどこで売ってる?ドラッグストア・100均・ロフトの売り場と種類の違いを解説

「お湯で落ちるネイル、ドラッグストアを探しても見つからない…」と思っている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、お湯で落ちるネイルは100均・ドラッグストア・ロフト・ドンキ・通販で購入できます。ただし商品によって「水溶性タイプ」と「ピールオフタイプ」に分かれており、どちらを探しているかで見つかる売り場が変わるため、この記事にまとめました。

お湯で落ちるネイルの「種類」を先に確認しよう

購入場所を探す前に、お湯で落ちるネイルには大きく分けて2つのタイプがあることを押さえておくと、売り場探しがぐっとスムーズになります。

① 水溶性タイプ(水性ネイル)
主成分が水であるため、お湯に数分浸けると溶けるように落とせるネイルです。除光液が不要で、有機溶剤を含まないため無臭・爪に優しいのが特徴。子どもや妊娠中の方にも使いやすいタイプです。持ちは1日程度が目安で、「1dayネイル」として楽しむ使い方が主流です。代表的なブランドは「MIYUNANA(ミユナナ)」「マイシスター(MYSISTER)」など。

② ピールオフタイプ
シールのようにペリペリとはがして落とせるネイルです。お湯にしばらく浸けると浮いてきてはがしやすくなる商品が多く、「お湯ではがせる」とも表現されます。水溶性タイプより持ちがよく、3〜5日程度楽しめる商品もあります。ダイソー・セリアの100均商品や、ドラッグストアで売られているものの多くはこのタイプです。

ポイント

「お湯でするっと溶けて落としたい」→水溶性タイプ、「剥がして落としたい・持ちを重視したい」→ピールオフタイプを選ぶのがおすすめです。

お湯で落ちるネイルが見つからない理由

「ドラッグストアに行ったのに見つからなかった」という声は多いです。その理由は主に以下の3つです。

① 一般的なマニキュアと同じ棚に並んでいないことがある
水性ネイルや水溶性ネイルは、従来のマニキュアとは成分・使い方が異なるため、「ネイルケア」コーナーや「ベースコート」の棚に分けて陳列されているケースがあります。マニキュアの棚だけを見て「ない」と判断してしまうと見落とす可能性があります。

② 小型店舗には置いていないことが多い
ドラッグストアでも、駅ナカや小型店舗はネイル商品の品揃えが限られます。大型店舗やコスメに力を入れている店舗で探す方が見つかりやすいです。

③ ブランド名や商品名が分からないと探しにくい
「お湯で落ちる」という表記がパッケージの目立たない場所に書かれている商品も多く、ネイルコーナーをざっと見るだけでは気づけないことがあります。スタッフに「水性ネイルはありますか」と声をかけるのが一番早い方法です。

お湯で落ちるネイルはどこで売ってる?各店舗の売り場を調査

取り扱いが確認できた店舗を順番に解説します。

100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)

手軽に試してみたい方には、まず100均から探してみるのがおすすめです。ダイソーでは「仏花(菊)」ではなく、「仏花ブッシュ」…ではなく、ネイル商品として「ピールオフタイプのネイルカラー」が複数色展開で販売されています。セリアでも同様のピールオフタイプが確認されています。キャンドゥでは、お湯で落とせるベースコートも取り扱いがある点がユニークです。

売り場は、ネイルコーナー・美容・コスメ用品が集まるエリアを探してください。100均のネイル商品は一般的に「コスメ・美容」ゾーンの棚の中段〜下段にまとまっていることが多いです。カラーの種類は豊富ですが、ピールオフタイプが中心で、水溶性(お湯で溶けるタイプ)は見つかりにくいです。

価格は1本110円(税込)(調査時点の情報)。まず使い心地を試してみたい方に最適です。

ドラッグストア(マツキヨ・スギ薬局・サンドラッグ・ococaraファインなど)

身近な購入場所として、ドラッグストアでも複数チェーンで取り扱いが確認されています。マツモトキヨシ・ スギ薬局・サンドラッグ・ ococaraファインでお湯で落ちるネイルの取り扱いが確認されています。

売り場は、マニキュア・ネイルカラーが並ぶコーナーの中で「ナチュラル系」「オーガニック系」「爪に優しい」といったPOPがついたエリアを探すのがコツです。通常のマニキュアと混在して並んでいるケースも多いため、パッケージをよく確認してみてください。ドラッグストアでは主にピールオフタイプが中心で、水溶性タイプはネットショップに比べると種類が限られます。

カラーバリエーションは店舗によって異なりますが、ベージュ・ピンク系のナチュラルカラーが中心のラインナップが多い傾向があります(調査時点の情報)。

ロフト(LOFT)

ロフトはコスメ・ビューティーの品揃えが豊富なため、お湯で落ちるネイルを探すには最もおすすめの実店舗の一つです。水溶性タイプの「MIYUNANA」「マイシスター」などの専門ブランドも取り扱いがあります。

売り場は、2〜3Fのコスメゾーンにあるネイルカラーのコーナーが目印です。「水性ネイル」「ピールオフ」という専用の棚や区画が設けられている店舗もあります。見当たらない場合は「水性ネイルや、お湯で落ちるネイルはどこにありますか?」とスタッフに声をかけてみてください。

価格帯はブランド品で1本700〜1,500円前後(調査時点の情報)とドラッグストアや100均より高めですが、カラーバリエーションと品質のバランスが良く、リピーターも多いカテゴリーです。

ドン・キホーテ(ドンキ)

ドンキでもお湯で落ちるネイルの取り扱いが確認されています。ただし店舗の規模によってカラーバリエーションが少ない場合もあり、大型店舗で探す方が見つかりやすいです。

売り場は、コスメ・美容用品のフロアの中でマニキュア・ネイル用品が集まるエリアです。ドンキはネイル用品の売り場が広く、深夜でも買いに行けるのが便利なポイントです。急ぎで必要なときの選択肢として覚えておくと役立ちます。

プラザ(PLAZA)・ハンズ(東急ハンズ)

プラザでは、台湾や韓国発のお湯で落とせるネイルが購入できる場合があります。「台湾ネイル」と呼ばれる一度塗りで発色がよくお湯で落とせるタイプが話題になっており、プラザで見かけたという報告も増えています。

ハンズ(東急ハンズ)でもカモフラネイル(ネイル隠し)を含めたお湯で落ちるネイルの取り扱いがあります。売り場はコスメ・ビューティー売り場のネイルコーナーで、SNSの口コミでは「ハンズのカモフラネイルはジェルの上からも使えてお湯でぺりぺり落とせる」という声が多く見られます。

Amazon・楽天市場などの通販

種類・カラーバリエーション・価格の三拍子で最もおすすめなのが通販です。AmazonにはMIYUNANA(ミユナナ)をはじめ、マイシスター・ANDIZUMOなどのブランドが多数出品されており、50色以上のカラーから選べる商品もあります。

実店舗では見つかりにくい水溶性タイプも通販なら豊富に揃っています。価格帯は1本700〜1,500円程度(調査時点の情報)が中心で、まとめ買いセットも充実しています。Amazonプライム対象商品であれば翌日配送も可能です。

お湯で落ちるネイルの代わりになる商品は?

「見つからなかった」「今すぐネイルを隠したい」という方向けに、代替として使えるアイテムも紹介します。

ネイル用コンシーラー(ネイル隠し)

「DAILY NAILLY(デイリーネイリー)」のような1dayネイル隠し商品は、貼ってはがせるシールタイプでお湯でオフできます。ロフト・ハンズ・ドンキで購入でき、急な仕事や面接前のネイル隠しに最適です。価格帯は1,000〜2,000円前後(調査時点の情報)。

ピールオフベースコート

手持ちのお気に入りのネイルカラーをお湯ではがせるようにしたい場合は、「ピールオフベースコート」を下地に塗る方法があります。キャンドゥで販売されているピールオフベースコートを使えば、普通のマニキュアをはがして落とせるようになります。ドラッグストアやロフトでも取り扱いがあります。

子ども用・妊婦向け水性ネイル

爪への優しさを最優先にしたい場合は、「ANDIZUMO(アンディズモ)」のような医療用・爪保護目的の水性ネイルも選択肢です。爪浮き・二枚爪などのケアを目的とした商品で、爪補修成分ケラチンを配合しています。通販での購入がメインです。

お湯で落ちるネイルについてよくある質問

Q. お湯で落ちるネイルはドラッグストアで必ず買えますか?

A. 大手チェーン(マツキヨ・スギ薬局・サンドラッグなど)では取り扱いが確認されていますが、小型店舗や駅ナカ型の店舗では置いていないことも多いです。訪問前に公式アプリや電話で在庫を確認するか、取り扱いが安定している通販を活用するのがおすすめです。

Q. 100均のお湯で落ちるネイルは品質が低いですか?

A. 価格が安い分、持ち時間は短めで数時間〜1日程度が目安です。「とにかく今日だけネイルを楽しみたい」「試しに使ってみたい」という方には十分な品質です。発色や種類はプチプラ相応ですが、お湯ではがせる機能自体は問題なく使えます。本格的に使いたい方はロフトや通販の専門ブランドを選ぶことをおすすめします。

Q. お湯で落ちるネイルはどんな人に向いていますか?

A. 以下のような方に特におすすめです。「仕事でネイル禁止だが週末だけ楽しみたい方」「除光液の臭いが苦手な方」「爪が薄くてダメージが心配な方」「子どもと一緒にネイルを楽しみたい方」「妊娠中・授乳中で成分が気になる方」のいずれかに当てはまる方に向いています。通常のジェルやマニキュアと比べて持ちは短いため、ヘビーユーザーには不向きな面もあります。

Q. お湯で落ちるネイルはお風呂に入ると自然に落ちてしまいますか?

A. 水溶性タイプはお風呂・プール・海水浴など水に長時間触れる場面では落ちやすいです。日常の手洗い程度では落ちないものがほとんどですが、長時間の入浴や湯船に浸かると落ちてくる場合があります。意図せず落としたくない場面(旅行・温泉など)では注意が必要です(調査時点の情報)。

まとめ

お湯で落ちるネイルが買える場所を改めてまとめると、100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)・ドラッグストア(マツキヨ・スギ薬局など)・ロフト・ドンキ・プラザ・ハンズ・通販(Amazon・楽天)が主な購入先です。

お湯で溶けて落とせる「水溶性タイプ」を探している場合は、ロフトか通販を優先的に確認するのがおすすめです。ドラッグストアや100均では「ピールオフタイプ」が中心のため、目的のタイプと違うことがあります。カラーバリエーションや品質を重視するなら、通販が最も選択肢が豊富で確実に手に入ります。

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