防災グッズは100均のどこにある?ダイソー・セリア・キャンドゥの売り場と本当に必要なものを調査しました

どこに売っている?

「防災グッズが100均にあるとは聞くけれど、行っても売り場が見当たらない」と困っていませんか。

結論からお伝えすると、ダイソー・セリア・キャンドゥには防災グッズがありますが、売り場の場所が店舗によって異なるため、コーナーの探し方・売っていない理由・本格的な備えの代替品までこの記事にまとめました。

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100均の防災グッズとは?どんなものが揃うのか

100均の防災グッズは、耐震マットや防犯フィルムといった日常の安全対策グッズから、簡易トイレや軍手・ロープ・笛のセットなど、避難時に使う実用品まで幅広く揃っています。

ダイソーの公式オンラインストアでは、耐震マット・家具転倒防止安定板・窓ガラス用防犯フィルムなどが「防災用品」カテゴリーとして明示的に掲載されています。3社の中でもダイソーは店舗数が多く、品揃えの安定感でも一歩リードしています。

店舗得意ジャンル食品の取り扱い
ダイソー耐震グッズ、簡易トイレ、非常食あり
セリア軍手・ロープ・笛などの小物セットなし
キャンドゥ防災ボトル用の小型グッズあり

(価格・品揃えは調査時点の情報のため、購入時に最新状況をご確認ください)

3社の得意分野の違い
・ダイソー:耐震グッズ、簡易トイレ、非常食(レトルトごはん・カンパン)まで幅広い
・セリア:軍手・ロープ・笛の3点セットなど小物系が中心。非常食の取り扱いはなし
・キャンドゥ:ダイソーと同様に食品の取り扱いがあり、防災ボトル用のミニグッズも充実

防災グッズが100均で見つからない理由

売り場が見つけにくいのには、複数の理由があります。

まず、防災グッズは「防災コーナー」として独立設置されている店舗と、日用品コーナーやアウトドア用品コーナーに分散して置かれている店舗が混在しています。実際に、DIYや工具類のコーナー付近に防災コーナーが設置されているという報告がある一方で、生活用品コーナーやアウトドア用品コーナーに分散しているという報告もあり、店舗によって陳列方針が異なるとみられます。

また、防災グッズとして専用パッケージ化されていない商品(懐中電灯、ウォーターボトルなど)も多く、通常の家電コーナーやキッチン用品コーナーに置かれているため、「防災コーナー」だけを探しても見つからないケースがあります。

加えて、季節によって品揃えが変動する点も見つけにくさの一因です。防災の日(9月1日)や台風シーズン前後は特設コーナーが拡大される一方、それ以外の時期は通常の日用品棚に統合されてしまう店舗もあります。

セリアでは非常食(レトルトごはん・カンパン等)の取り扱いがありません。食品も含めて防災グッズを揃えたい場合は、ダイソーかキャンドゥを優先して回るのが効率的です。

防災グッズは100均のどこにある?各店舗の売り場を全調査(調査時点の情報)

防災グッズを扱う店舗を順に解説します。

①ダイソー

ダイソーでは取り扱っている店舗が多く確認されています。耐震マット・防犯フィルムなどの安全対策グッズは日用品コーナーに、簡易トイレや非常食はDIY・工具コーナー付近または防災専用コーナーに置かれていることが多いです。価格帯は110〜550円程度が中心で、店舗ごとに配置が異なるため、見当たらない場合はスタッフに確認するのが確実です。

②セリア

セリアでは取り扱っている店舗が多く確認されています。軍手・ロープ・笛の3点セットなど小物系の品揃えに強みがありますが、食品の取り扱いはないため、非常食はダイソーかキャンドゥで別途揃える必要があります。価格帯は110〜330円程度です。

③キャンドゥ

キャンドゥでは取り扱っている店舗が多く確認されています。ダイソーと同様に食品の取り扱いがあり、防災ボトルに入れる小型グッズの品揃えも充実しています。お弁当箱・水筒コーナーやアウトドア・季節用品コーナーにも関連グッズが置かれていることがあります。

④カインズ(ホームセンター)

カインズでは取り扱っている店舗が多く確認されています。100均にはない本格的な防災リュックや保存水・保存食のまとめ買いができるのが強みです。価格帯は1,000円台〜1万円台と幅広く、100均で小物を揃えた後、大型の装備品だけカインズで補うという使い方もおすすめです。

⑤イオン

イオンでは、季節催事コーナーや日用品コーナーの一部で取り扱いがあるとみられます。品揃えは100均やホームセンターほど専門的ではありませんが、日用品の買い出しのついでに揃えられる手軽さがあります。

⑥ダイソーネットストア(公式通販)

ダイソーの公式オンラインストアでは、耐震マットや家具転倒防止安定板など、店舗で売り切れていた商品も含めて防災用品カテゴリーからまとめて購入できます。実店舗を何軒も回る手間を省きたい場合に便利です。ダイソーネットストアの防災用品を見る

⑦Amazon・楽天|本格的に備えるなら通販

100均でカバーしきれない専門性の高い防災グッズは、通販が確実です。特に防災頭巾のように安全性が重視されるアイテムは、日本防炎協会認定など基準を満たした商品をレビュー付きで選べる通販のメリットが大きいです。

100均の防災グッズを選ぶときの注意点

チェック

100均の防災グッズは、日常使いの便利グッズを応用したものが多く、「防災グッズ」として専用パッケージ化されているわけではないものもあります。ライトや防寒シートなど使用頻度の高いアイテムは、購入後に一度動作確認をしておくと、いざという時に慌てずに済みます。

また、100均アイテムは耐久性の面で本格的な防災用品に劣る場合があるため、「すべてを100均で揃える」のではなく、初期の備えやサブ用として活用し、本格的な防災セットと併用するのがおすすめです。

防災頭巾・防災グッズの正しい保存と点検方法

防災頭巾は使わない間も定期的な点検が必要です。綿が偏っていないか、ゴムひもが劣化していないかを、年に1〜2回、防災の日や年度替わりのタイミングで確認しておくと安心です。長期間圧縮した状態で収納すると、クッション性が損なわれる場合があるため、椅子に敷いたり背当てとして使ったりして、普段から一定の厚みを保っておくのがおすすめです。

簡易トイレや非常食などの消耗品は、賞味期限・使用期限が設定されているものが多いため、購入時にカレンダーやスマートフォンのリマインダーに期限を登録しておくと、うっかり期限切れに気づかないという失敗を防げます。100均の商品は入れ替わりが早いため、同じ商品を買い足したい場合は早めの再購入も検討してください。

避難訓練で役立つ防災頭巾の活用例

防災頭巾は、学校や家庭での避難訓練の際に実際にかぶって動作を確認しておくと、いざという時にスムーズに使えます。かぶるだけでなく、あご紐をしっかり結ぶ練習や、頭巾をかぶったまま机の下に隠れる練習まで行っておくと、実際の災害時により安全に行動できます。

小さな子供の場合は、耳穴付きのタイプを選んでおくと、避難指示の声かけが聞き取りやすくなります。家庭内では、寝室やリビングなど普段過ごす場所ごとに1つずつ備えておくと、就寝中の地震にもすぐに対応できます。

防災グッズの代わりになる商品は?

100均の小物だけでは心もとない場合や、より安全性の高い装備を揃えたい場合は、以下の商品も検討してみてください。

日本防炎協会認定品 アルミ防災頭巾(子ども用)

防炎性能・衝撃吸収性の審査をクリアした認定品です。学校や幼稚園で使うものと同等の安全基準を求める人におすすめです。

デビカ 防災ずきん ハイグレード

手頃な価格帯でありながら評価件数が多く、日常使いの座布団としても活用できるタイプです。コストを抑えつつ品質も確保したい人に向いています。

防災グッズについてよくある質問

Q&A

Q. 防災グッズは100均のどのコーナーにありますか?
A. 店舗により異なり、DIY・工具コーナー付近に設置されている場合と、生活用品・アウトドア用品コーナーに分散している場合があります。見当たらない場合はスタッフに確認するのが確実です。

Q&A

Q. セリアには非常食は売っていますか?
A. セリアでは非常食の取り扱いはありません。食品も含めて揃えたい場合はダイソーかキャンドゥを利用してください。

Q&A

Q. 100均の防災グッズだけで十分ですか?
A. 初期の備えやサブ用としては十分ですが、耐久性や品質を考えると、本格的な防災用品と併用するのがおすすめです。

Q&A

Q. 防災ボトルの中身も100均で揃いますか?
A. 揃います。ボトル自体はお弁当箱・水筒コーナーで、中に入れる軍手やホイッスルなどの小物は防災コーナーで購入できます。

まとめ

防災グッズは、ダイソー・セリア・キャンドゥで購入できますが、売り場の場所は店舗によって異なり、食品の取り扱いもセリアのみ非対応です。

100均だけで不安な場合は、認定品や通販の防災頭巾など、本格的な装備と組み合わせて備えるのがおすすめです。

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