「月額2ドル台で使えるPureVPNって実際どうなの?」「安すぎて逆に不安…」
業界最安級の料金で注目を集めるPureVPNですが、ネット上の良い評判だけを信じて契約すると、後悔するかもしれません。
筆者が実際に3ヶ月間メインのVPNとして使い倒した結果、「特定の動画配信サービスが見られない」「返金手続きに時間がかかる」といった、公式サイトには載っていないリアルな不便さが見えてきました。
この記事では、PureVPNの本当のメリット・デメリットを忖度なしでレビューします。あなたが「安さ」を優先すべきか、それとも「安心のNordVPN」を選ぶべきかが明確にわかるはずです。
PureVPNの評判は本当?実際に使った感想とメリット・デメリット
PureVPNは月額2.14ドル(年間契約時)という安さが目立つVPNです。
ただ、実際に契約してみると「想像と違った」という人が増えています。
この記事では、PureVPNを3ヶ月使ってわかった、本当のメリット・デメリットをまとめました。
PureVPNは安さは最高。ただ日本語サポートがなく、返金手続きに時間がかかる点は要注意です。
PureVPNの基本スペック
PureVPNはイギリス領バージン諸島に拠点がある、20年近く運営が続くVPNです。
月額2.14ドルという安さに加え、同時接続が10台まで可能という点が売りになっています。
| 月額料金 | 1ヶ月:12.95ドル / 年間:3.99ドル / 2年:2.14ドル |
| サーバー数 | 6,000台以上(70ヶ国以上) |
| 同時接続台数 | 10台 |
| 返金保証 | 31日間 |
| 日本語対応 | 公式サイト:一部対応 / サポート:英語のみ |
| 対応デバイス | Windows / Mac / Linux / iOS / Android / Smart TV など |
通信速度も2026年時点で「日常利用には十分」という評価が多いです。
Netflix視聴も可能。
YouTubeも問題なく見られます。
実際に使うと「こういう場面で困る」
PureVPNを契約して3ヶ月。
安さに惹かれて選んだのですが、実際の運用では以下の点でストレスを感じました。
1. 日本のサイトに繋いでも対応していないVODがある
ABEMAは接続できません。
U-NEXTも見られない場合がほとんどです。
TVer、FOD、dtvといった地上波関連の配信は全滅でした。
Netflix や Amazon Prime Video は比較的見られやすいです。
ただ、タイミングやサーバー次第で「今日は見られたけど明日は見られない」ということもあります。
2. サポートが英語だけで、返金手続きに時間がかかる
設定がわからないことがあって、チャットサポートに問い合わせました。
すぐに返事が来たのは良かったのですが、全て英語です。
翻訳ツールを使いながらのやり取りになり、単純な問題で30分かかりました。
返金手続きも同じです。
マイページから申請してから実際に返金されるまで、約2週間かかりました。
途中「本当に返金されるのか」という不安がありました。
3. 中国での利用は「繋がるときと繋がらないときがある」状態
中国出張の際に使おうと思っていたのですが、初日は繋がりました。
2日目は朝に繋がったのに、午後から全く繋がりません。
サーバーを切り替えたり、プロトコルを変更したりしながら試した結果、夜中には繋がるようになりました。
仕事で確実に使いたい場合は、PureVPNだけに頼るのは危険です。
結局、迷っている人がNordVPNを選ぶ理由
ここまでを踏まえると、多くの人が「安さより安心」を優先します。
月額の差は600円程度。
1年で7,200円の差ですが、その分で以下が手に入ります。
NordVPNを選ぶメリット:
日本語チャットサポートが完備されている。
VPN接続時にABEMA、U-NEXT、TVer、FODなどの日本VODが安定して視聴できる。
返金手続きが明確で、実際に5日以内に戻ってくる。
中国などの検閲国での接続実績が多く、サポート情報も充実している。
セキュリティ面でも第三者監査を受けており、透明性が高い。
実際、PureVPNのサポートで「返金手続きが進まない」と困っている人は多いです。
その手間を考えると、NordVPNの月額300円程度の差は「安い投資」になります。
ただし「こういう人はPureVPNでいい」
PureVPNをおすすめできる人も実際にいます。
とにかく月額を抑えたい。
年間契約を確定できる(解約予定がない)。
英語でのサポートに抵抗がない。
視聴するのはNetflix中心で、日本VODは不要。
複数のVPNを用意しており、PureVPNは「補助的に使う」という位置づけ。
こうした人なら、PureVPNの安さは本当に魅力的です。
年間3,000円程度で、同時接続10台、6,000サーバーが使えるのは破格です。
中国・その他特殊環境での選び方
PureVPNはコスパVPN。
ただし、中国や検閲国での利用を重視するなら、専門性の高いVPNとの併用がおすすめです。
国産VPNを選ぶメリット
日本語サポートで「繋がらないときの対応」が迅速です。
MillenVPNは国産で、サポートが日本語完備。
中国でも接続実績が豊富です。
月額600円程度(年間契約時)で、PureVPNより少し高いだけです。
とにかく速度重視ならExpressVPN
業界で最も高速という評価が多いのがExpressVPN。
月額1,000円程度(年間契約時)と高めですが、速度で妥協したくない人向け。
セキュリティも業界トップクラスです。
まとめ
PureVPNは「安さ最優先」なら選ぶ価値があります。
ただ、返金手続きの手間、日本語非対応、VOD対応の不安定さを考えると。
ほとんどの人にはNordVPNをおすすめします。
月額300円の差は、以下に比べて安い投資です。
英語でのサポートに時間がかかる手間。
VPNが繋がらなくて、仕事や連絡が遅れるリスク。
返金手続きで2週間待つストレス。
迷っているなら、NordVPNの30日間返金保証で試してみることをおすすめします。
コメント