「ペット用の消臭袋を100均で探しているけど、どのコーナーに置いてあるかわからない…」という犬・猫の飼い主さんも多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ペット用消臭袋はダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
特にダイソーの「ペット用消臭ポリ袋」はSS〜Lの4サイズ展開で消臭剤入り。消臭力は市販の有名ブランド品とほぼ同等なのに1枚あたりのコストは約1/3という圧倒的なコスパで人気があります。
この記事では、各店舗の売り場・サイズ選び・在庫が不安定なときの対処法・代替品まで1記事にまとめました。
ペット消臭袋とは?用途別の違いを確認
ペット消臭袋(エチケット袋・うんち袋)とは、散歩中の犬のフン・猫のトイレ砂・おむつなどの排泄物を臭わせずに処理するためのポリ袋です。
消臭成分が袋素材に練り込まれており、袋を二重にする必要がないのが最大のメリットです。
・①ペット専用消臭袋(ダイソーの定番品):消臭剤入りポリ袋。SS・S・M・L展開。散歩中のフン処理・猫砂・おむつの3用途対応。110円。
・②中身を見せない消臭バッグ(セリア):真っ黒の不透明ポリ袋。中身が外から見えない+消臭効果を持つ。厚手素材で消臭力が高い。散歩・おむつ兼用。
・③黒色消臭ポリ袋(キャンドゥ):大きめサイズ展開が特長。複数のフンを一緒に捨てたいときや、まとめ処分用として活用しやすい。
消臭力ランキングは「ダイソー(緑の冷蔵用ポリ袋・Zeomic配合)→ セリア(中身を見せない消臭バッグ)→ ダイソー(白)→ キャンドゥ」という実使用レポートがあります。
いずれも市販の有名ブランド品(BOS等)と比較して消臭力はほぼ同等で、コスパは格段に優れています。
100均のペット消臭袋が見つからない理由
「棚を探したけど見当たらなかった」という方向けに、主な理由を3つ説明します。
① ペット用品コーナーと衛生用品コーナーに分散している場合がある
ダイソーでは「ペット用品コーナー」に専用商品が置かれていますが、店舗によっては「衛生・日用品コーナー」の消臭グッズと一緒に陳列されている場合があります。
ペット用品コーナーだけ見て「ない」と判断するのは早計で、衛生用品コーナーも確認してみましょう。
② 人気商品のため品切れになりやすい
ダイソーのペット用消臭ポリ袋は性能とコスパの両立が評判で、まとめ買いする方も多い人気商品です。
4月など引越しシーズンは特に在庫が不安定になりやすく、「突然ごっそりなくなった」という声も確認されています。
見つかった際にまとめ買いしておくのがおすすめです。
③ 大型犬・大型猫用のLLサイズは100均にほぼない
ダイソーのサイズ展開はSS〜Lで、大型犬のフンを処理できるLLサイズ以上は100均での取り扱いが少ないです。
大型ペット用には市販品・通販品を選ぶのが確実です。
・コンビニ:ペット用消臭袋の取り扱いはほぼなし。
・スーパー(イオン・西友等):ペットコーナーがあっても消臭袋専用品は安定して置いていない店舗が多い。
ペット消臭袋はどこで売ってる?各店舗の売り場を全調査
100均3社からドラッグストア・ホームセンター・通販まで8か所を順番に解説します。
①ダイソー(DAISO)
取り扱い:あり(SS〜Lの4サイズ・1枚約2〜3円・消臭力はBOSとほぼ同等)
ダイソーのペット用消臭ポリ袋は、消臭剤入りで袋を二重にする必要がない優秀な商品です。
消臭性能評価ではアンモニア99%・酢酸99%・硫化水素98%の減少率(2時間後)を実現しており、市販の有名ブランド品に劣らない消臭力を持っています。
・SSサイズ(小型犬用):17×25cm・34枚入り・110円 → 小型犬1〜2回分のフン処理に最適
・Sサイズ(小型犬用):34枚入り・110円 → 小型犬のやや大きめフンや複数回分の処理に
・Mサイズ(中型犬用):30×20cm・24枚入り・110円 → 中型犬のフン処理や猫砂まとめ処分に
・Lサイズ:110円 → 大型の猫砂・おむつのまとめ処分に
生ゴミ・おむつ・猫砂の処理にも使用可能。散歩帰りに袋ごとゴミ箱に捨てるだけで完結します。
注意点:袋同士がくっついて取り出しにくいという声があります。パッケージから取り出す際は丁寧に1枚ずつ引き出しましょう。
売り場の場所:ペット用品コーナーが基本です。
リード・ハーネス・おやつが並ぶ棚の近くに置かれています。
ダイソーネットストア(jp.daisonet.com)で「ペット用消臭ポリ袋」と検索すると在庫確認・購入が可能です。
②セリア(Seria)
取り扱い:あり(真っ黒・不透明タイプで消臭力・隠蔽性が高い)
セリアの「中身を見せない消臭バッグ」は、真っ黒で中身が外から見えないのが最大の特長です。
外出先や人の多い場所でフンを処理した後も、袋の中身が見えないため気を使わずに済みます。
素材が厚手のため消臭性能も高く、100均消臭袋の中では高評価の商品です。
売り場の場所:ペット用品コーナーが基本です。
なお、セリアには公式オンラインショップがないため購入は実店舗のみです。
③キャンドゥ(CanDo)
取り扱い:あり(大きめサイズが充実・まとめ捨てに便利)
キャンドゥのペット用消臭袋は大きめサイズの展開が特長で、散歩で複数回分のフンをまとめて1袋に入れて捨てたい場合に使いやすいサイズ感です。
消臭力はダイソー・セリアより劣るという実使用レポートがありますが、まとめ処分用の外袋として使う方法が人気です。
売り場の場所:ペット用品コーナーです。
キャンドゥ公式ネットショップ(netshop.cando-web.co.jp)でも購入可能です。
④ワッツ(Watts)
取り扱い:あり(セリアと同等品が多い)
ワッツでもペット用の消臭袋を取り扱っています。
ペット用品コーナーを確認しましょう。
店舗数が少ないため近隣店舗の有無を事前に確認してからの来店がおすすめです。
⑤ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア・ツルハ等)
取り扱い:あり(BOS・クリーンワン等のメーカー品)
ドラッグストアのペット用品コーナーではBOS・クリーンワン・ポイ太くんなどのメーカー品を取り扱っています。
100均より消臭力・密封性の高い上位モデルが揃っており、1枚あたり6〜10円程度(調査時点の情報)です。
価格は高めですが、「確実に臭わせたい」「遠出・車移動の多い方」に向いています。
⑥ペットショップ・ホームセンター
取り扱い:あり(大容量・大型犬用サイズが充実)
ペットショップ(コジマ・ドギーマン等)・カインズ・コーナンなどのホームセンターでは大型犬用の大容量タイプが取り扱われています。
100均では難しいLLサイズ以上の大型ペット向け商品が揃います。
⑦Amazon・楽天(通販)
取り扱い:あり(大容量まとめ買いが断然お得・消臭力最強BOS等が揃う)
通販最大のメリットは在庫切れを気にせずまとめ買いできる点です。
BOSの「うんちが臭わない袋」は☆4.7の高評価で口コミ1,000件以上の定番品。
1枚あたりの価格はダイソーより高めですが、鼻を近づけても無臭という圧倒的な消臭力が特長です。
200枚・400枚の大容量セットもあり、長期使用でのコスパはまとめ買いで補えます。
購入前に確認したいサイズ選びと使い方
「サイズが合わなかった」「袋が破れた」というトラブルを防ぐために確認しましょう。
・①ペットの体重でサイズを選ぶ目安:SSは超小型犬(3kg以下)、Sは小型犬(5kg以下)、Mは中型犬(10kg以下)、Lは大型犬・猫砂まとめ処分用が目安です。小さすぎるサイズを選ぶと口を結びにくくなります。
・②砂利や固い地面での使用に注意:ダイソーの消臭袋は「砂利などで穴があく場合があります。うんちにティッシュを被せてから使用してください」と記載されています。地面から直接拾う際は一手間加えると安心です。
・③保管場所に注意する:消臭機能が練り込まれた袋は直射日光・高温の場所を避けて外袋に入れて保管することで消臭効果が長持ちします。ダイソーのパッケージにも明記されています。
ペット消臭袋の代わりになる商品は?
「100均品で消臭力が不十分」「在庫切れの時の代替品が欲しい」という方向けに代替商品を2つ紹介します。
代替品① BOS うんちが臭わない袋(消臭力最強・口コミ☆4.7)
医療向け防臭素材「BOS」を採用した、業界でも最強クラスの消臭袋です。
鼻を近づけても無臭という実使用レポートが多数あり、長時間持ち歩きや車内での保管にも安心して使えます。
1枚あたりのコストはダイソーの約3倍ですが、「袋を二重にしていた手間がゼロになった」というコスパ観点の口コミも多いです。
購入できる場所:Amazon・楽天市場・ドラッグストア・ペットショップ
代替品② Earth Rated ペット用エチケット袋(ラベンダー香り・厚手・120枚)
カナダ発のペット用品ブランドEarth Ratedの人気エチケット袋です。
ラベンダーの香り付きで、袋に入れた後も快適に持ち運べます。
厚手素材で破れにくく、口が縛りやすい長さ設計が散歩中の処理をスムーズにします。
120枚入りとまとめ買いコスパも良好です。
購入できる場所:Amazon・楽天市場・ペットショップ
ペット消臭袋についてよくある質問
Q. ダイソーのペット用消臭袋はどのコーナーにありますか?
A. ペット用品コーナーが基本です。リード・ハーネス・ペットフードが並ぶエリアの近くに置かれています。見つからない場合は衛生用品コーナーも確認しましょう。ダイソーネットストアで「ペット用消臭ポリ袋」と検索すると在庫確認もできます。
Q. 100均の消臭袋とBOS(うんちが臭わない袋)の消臭力の差は?
A. 実使用レポートでは消臭力はほぼ同等という結論が多いです。日常の散歩程度では100均のダイソー品でも臭いは気になりません。一方、BOSは「鼻を完全にくっつけても臭わない」という高い密封性が特長です。長時間の車移動・旅行先での処理には消臭力が高いBOSが安心です。コスパならダイソー、消臭力最優先ならBOSという選択が合理的です。
Q. ペット消臭袋はドラッグストアでも買えますか?
A. はい、マツキヨ・ウエルシア・ツルハ等のドラッグストアのペット用品コーナーで購入できます。BOS・クリーンワン・ポイ太くんなどのメーカー品が取り扱われており、価格は1枚6〜10円程度(調査時点の情報)です。
Q. 猫砂の処理にも100均の消臭袋は使えますか?
A. 使えます。ダイソーの「ペット用消臭ポリ袋」は「猫砂の処理にもご使用いただけます」と公式に記載されています。Lサイズが猫砂のまとめ処分に向いています。ただし砂利・砂が入った袋は穴があきやすいため、消臭袋の内側に新聞紙やティッシュを敷いてから猫砂を入れると安心です。
まとめ
ペット用消臭袋はダイソー・セリア・キャンドゥの3社すべてで110円(税込)から購入できます。
売り場はペット用品コーナーが定番で、リード・ハーネスが並ぶエリアの近くに置かれています。
ダイソーの「ペット用消臭ポリ袋」はSS〜Lの4サイズ展開で消臭性能も高く、市販のBOSと比べて消臭力はほぼ同等・コストは約1/3というコスパが魅力です。
人気商品のため品切れになりやすく、見かけたらまとめ買いしておくのがおすすめです。
在庫切れが続く場合や長時間・車内での臭い対策を重視する場合は、AmazonでBOSなどの大容量まとめ買いが最もコスパよく安心な選択です。
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