「カラーバターを買いに行ったのに、どこに置いてあるか分からなかった…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、カラーバター(エンシェールズ)はドン・キホーテ・ヴィレッジヴァンガード・一部ドラッグストアで購入できますが、取り扱いがない店舗も多いため、確実な売り場の場所・価格帯・代替品まで本記事にまとめました。
カラーバターが見つからない・売ってない理由
カラーバターはSNSやYouTubeでよく見かけるのに、近くのお店に行っても見つからないことがあります。主な理由を整理しました。
見つからない理由①:ドラッグストアでの取り扱いが限定的
カラーバターは一般的な市販のヘアカラー剤(酸化染料)とは異なる「塩基性染料+HCカラー」という分類になります。マツモトキヨシ・スギ薬局といった大手ドラッグストアでは基本的に取り扱いがないか、あっても使いきりサイズの一部商品のみというケースが多いです。「ドラッグストアに行けば買える」と思っていると、空振りになりやすいので注意が必要です。
見つからない理由②:取り扱い店舗がバラエティショップ・雑貨店系に偏っている
エンシェールズ(Ancels)の公式サイトでは、実店舗の取扱先として「ドン・キホーテ」「ヴィレッジヴァンガード」「一部ドラッグストア」を明記しています。つまり、ドラッグストアよりもバラエティ系の店舗が中心で、店舗ジャンルを間違えると見つけられないのが実情です。
見つからない理由③:色・サイズによって在庫ムラがある
カラーバターは全25色展開と色数が多いため、人気色(アッシュミルクティー・シルバー・ダークシルバーなど)は実店舗で欠品していることがあります。レギュラーサイズ(200g)は在庫があってもプチサイズ(20g)は品切れ、あるいはその逆というケースも珍しくありません。
マツモトキヨシ・コスモス薬品・ツルハドラッグなど一般的なドラッグストアでは、カラーバターの取り扱いはほぼありません。「薬局ならどこでも売っている」という前提で探すと無駄足になりやすいのでご注意ください。
カラーバターはどこで売ってる?各店舗の売り場を調査
ドン・キホーテ・ヴィレッジヴァンガード・ロフト・ハンズ・ウエルシア・スギ薬局・ヨドバシカメラ・通販の8か所を調査しました。
ドン・キホーテ
カラーバターを実店舗で確実に入手したいなら、ドン・キホーテが最も安定した選択肢です。エンシェールズ公式も実店舗の筆頭として案内しており、大型店舗では複数色が揃っていることも多いです。
売り場はヘアカラー・ヘアケア用品コーナーが基本です。市販のヘアカラー剤(箱型のもの)が並ぶ棚の近く、またはカラートリートメント・カラーシャンプーがまとまったコーナーに置かれていることが多いです。見当たらない場合はレジ近くの美容グッズコーナーも確認してみてください。
価格帯は200gで1,800〜2,200円前後(調査時点の情報)。ただし小型店舗や地方店舗では取り扱いがないこともあります。大型店・都市型店舗のほうが品揃えが安定しています。
ヴィレッジヴァンガード
エンシェールズ公式が実店舗として名指しで案内しているもう一つの販路です。個性的な雑貨・カルチャー系グッズが並ぶ店内では、ヘアカラー・コスメ系のコーナーにカラーバターが置かれています。ドンキよりも落ち着いた雰囲気の中で色を比較しながら選べるのが特徴です。
価格帯は定価に近い1,800〜2,500円前後(調査時点の情報)。店舗によって取り扱い色数が異なるため、お目当ての色がある場合は事前に電話確認すると確実です。
ロフト(LOFT)
ロフトの大型店舗では、エンシェールズのカラーバターを複数色取り扱っていることが確認されています。ヘアケア・ヘアカラーコーナーの棚に並んでいることが多く、カラートリートメントやカラーシャンプーと一緒に陳列されています。
シーズン限定色や新色が並ぶこともあり、色選びを楽しみながらショッピングしたい方に向いています。ただし小型店舗では取り扱い自体がないこともあるため、できれば大型商業施設内のロフトを選ぶと見つかりやすいです。価格帯は2,000〜2,500円前後(調査時点の情報)。
ハンズ(東急ハンズ)
ハンズでもカラーバターの取り扱いが確認されています。ビューティー・ヘアケアフロアのヘアカラー棚が売り場の基本です。エンシェールズ以外のブランド(マニックパニックなど)と並んで展開されているため、複数ブランドを比較してから選びたい方にはハンズが向いています。
価格帯は2,000〜2,600円前後(調査時点の情報)。スタッフへの在庫確認もしやすい環境です。
ウエルシア(ドラッグストア)
ドラッグストアの中では、ウエルシアが比較的カラーバターの取り扱いに積極的です。エンシェールズの使いきりプチサイズ(20g)を中心に、人気色を数色程度置いている店舗が確認されています。
売り場はヘアカラー・カラートリートメント棚で、市販の白髪染めや一般的なヘアカラー剤と同じコーナーに並んでいることが多いです。200gのレギュラーサイズよりプチサイズ中心の取り扱いになるケースが多いため、初めて試したい方にはかえって便利かもしれません。来店前に「おうちウエルシア」アプリで在庫確認するのがおすすめです。
ヨドバシカメラ
意外な穴場として知られているのがヨドバシカメラです。家電量販店ですが、コスメ・ヘアケア用品のコーナーが充実している店舗ではエンシェールズのカラーバターを取り扱っていることがあります。ヘアケア・整髪料コーナーを探すか、スタッフへの確認が早道です。ヨドバシポイントも貯まるためお得感もあります(調査時点の情報)。
Amazon・楽天(通販)
実店舗で欲しい色が見つからない場合や、25色すべての中から選びたい場合は通販が最もおすすめです。Amazonでは全色が揃っており、月間200本以上売れているベストセラー商品も多いです。レビュー数13,000件超の定番色・アッシュミルクティーは2,000〜2,200円前後(調査時点の情報)で購入できます。
楽天市場でも複数ショップから購入でき、ポイント還元を活用するとよりお得です。プチサイズ(20g・お試し用)も通販ならまとめて複数色購入でき、色を試してからレギュラーサイズを注文するという使い方もできます。
カラーバターに似てる商品・代わりになるものは?
エンシェールズ以外のカラーバターやカラートリートメントも複数あります。入手先・特徴の違いで選べる代替品を3つご紹介します。
アメリカ発のヴィーガン対応カラートリートメントで、ビビッドな発色が特徴です。ロフト・ハンズ・ドンキで取り扱いがあり、エンシェールズと並んで販売されている店舗も多いです。価格帯は200ml前後で2,000〜2,800円(調査時点の情報)。発色の鮮やかさではエンシェールズに匹敵し、海外ブランドならではのカラー名・カラーバリエーションが魅力です。ブリーチ済みの明るい髪に向いています。
1回分の使いきりサイズ(20g前後)はウエルシアや一部ドラッグストアで入手しやすく、色を試したい方に向いています。エンシェールズのプチサイズはウエルシアやAmazonで500〜700円前後(調査時点の情報)。全色揃っているわけではありませんが、人気色はカバーされており、「まず試してみたい」という場合の入門用として最適です。
美容師が使う業務用ブランドとして知られていますが、Amazon・楽天で一般購入も可能です。発色がナチュラルで落ち着いた仕上がりが特徴。価格帯は200gで2,500〜3,500円前後(調査時点の情報)と若干高めですが、色持ちの良さを重視する方に向いています。実店舗での取り扱いはほぼ通販限定のため、エンシェールズが見つからない場合の通販代替品として検討できます。
カラーバターについてよくある質問
Q. カラーバターはマツキヨやツルハでは買えない?
マツモトキヨシ・ツルハドラッグ・コスモス薬品などの大手ドラッグストアでは、基本的にカラーバターの取り扱いはありません。ドラッグストアで探すならウエルシアが最も可能性が高く、プチサイズ(使いきりタイプ)を数色取り扱っている店舗が確認されています。確実に購入したい場合はドンキか通販がおすすめです。
Q. ドンキのどのコーナーにある?
ヘアカラー剤・カラートリートメントが並ぶ棚を探してください。市販の箱型ヘアカラー(酸化染料タイプ)の近くか、カラーシャンプー・カラートリートメントをまとめたコーナーに置かれていることが多いです。見当たらない場合はレジ近くの美容グッズコーナーや、店員さんへの確認が確実です。
Q. 黒髪でも使えますか?
カラーバターは「表面付着型」の色素のため、黒髪(10トーン未満)にはほとんど発色しません。ブリーチで髪を明るくした状態(10トーン以上)で使うと鮮やかに発色します。茶髪ベースにはナチュラルな発色になるため、「まずはインナーカラーから試したい」という場合はブリーチ部分だけに使用するのがおすすめです。
Q. 色数が多くて選べない。どの色が一番無難?
初めての方には「アッシュミルクティー」が最もおすすめです。派手すぎない落ち着いたアッシュ系の仕上がりで、Amazonのレビュー数13,000超えのベストセラーカラーです。インナーカラーや全頭カラーどちらにも使いやすく、クリアクリームで薄めれば明るさの調整もできます。
まとめ
カラーバター(エンシェールズ)はドン・キホーテ・ヴィレッジヴァンガード・ロフト・ハンズ・一部ウエルシアで購入できます。マツキヨ・ツルハなどの一般的なドラッグストアではほぼ取り扱いがないため、「薬局で見つからない」という方はバラエティショップ・雑貨店系を探すのが近道です。
売り場は「ヘアカラー・カラートリートメントコーナー」が基本ですが、店舗によっては在庫のない色も多く、全25色の中から選びたい場合は通販の方が圧倒的に種類が揃っています。確実に手に入れたい場合や、まず試したいプチサイズを複数色揃えたい場合はAmazonや楽天での購入がおすすめです。












コメント